08/01/31 22:40:03
>>412
ほぉ~! 興味深いデータですね!
408にも書いたように、JCM-1030持っているんですけど、
コーヒーがたくさん必要な時用に、1リットル入る象印のステンレスボトルを別で用意して、
朝一番、JCM-1030で抽出したコーヒーを、まず象印ステンボトルに移し、
もう一回JCM-1030で抽出して、おおよそ2リットルスタンバイする事があります。
ある日たまたまですが、朝一番で用意したコーヒーが、
誰も手を付けず、昼過ぎまでそのままの状態があって、
その後みんなで飲んだ時の事・・・
JCM-1030のサーバーのコーヒーは、あったかいんですが、ホンノちょっとぬるめ。
象印のステンポットの方は、普通に熱い状態だった事がありました。
抽出後、大体4~5時間は経っていたでしょうか。。。
サーバーよりポットの方が移し替える際の温度低下と、10分少々は早めに入っているので、
後から淹れるサーバーのコーヒーより条件が悪いはずです。
コーヒーメーカーで直接抽出するサーバーポットより、完全に密閉できるポットの方が良い結果でした。
それと思い込みかも分かりませんが、
普通使っている0.6リットルのサーモスのポットの方が、温度低下の方が早く感じます。
1リットル入るポットの方が、容積が大きい分、熱の維持がいいのかもしれませんし、
完全密閉の水筒の形の方が、保温力に優れているのかも分かりませんねぇ~