10/02/16 00:22:50 rPrGFjLa0
端末メーカー
ソニー・エリクソン
他のメーカーに比べてはるかに癖が強かったメーカーとして知られている。現在は控えめになったが、またしても何かやりそうな気がする。
一応コドモにも機種を出していたが、癖が強すぎて受け入れられず、休戦していた。
カシオ
カメラ命。しかし、最近になって強敵が多数出現し、ピンチになっている。そしてペンギン。携帯電話参入が遅かったので、わざとごつい機種ばかり作っていたこともある。
日立
変態ケータイならおまかせあれ。変なスライド、巨大なケータイ、3D画面のケータイ、ハイビジョン対応ケータイなど何かと他社がまねしないことをやってのける。
普通のケータイも作らないことはなく、初代の「Woooケータイ」は普通すぎた。数少ないau一筋のメーカー。
東芝
いろんなキャリアに機種を出しているために、いったいどこに本腰を入れてるんだという指摘もある。とりあえず、純減No.1になったのは大体こいつのせいと噂されている。
京セラ
以前は目立たないメーカーだったが、知らぬ間にサンヨーを買収していた。オタク共が気にしないケータイを作るのがお好きなようである(SANYOブランドを除いて)。
パンテック
あれ?そんなメーカーあったっけ?
シャープ
コドモ、やわらか銀行を制圧し、主要3キャリア制圧のために突如として参戦した。ところが、あまりうまくいっていない。
パナソニック
auと仲が悪いのに、なぜか参入だけは表明している。ホームページではau参入について「なかったこと」にしている。
HTC
auではやる気がないスマートフォンを唯一リリースしたメーカー。やる気のなさか、どうでもいいような機種しか作っていない。
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