09/10/02 23:31:55 DP/OUvmg0
>>499
法律により信憑性が担保された書類にかかれた基地局数は、以下のとおりです。
SBM→第21期(平成18年4月~平成19年3月末)有価証券報告書の10ページ
URLリンク(www.softbankmobile.co.jp)
URLリンク(www.softbankmobile.co.jp)
NTTドコモ→第18・19期有価証券報告書
URLリンク(www.nttdocomo.co.jp)
第18期(平成20年4月~平成21年3月))
URLリンク(www.nttdocomo.co.jp)
第17期(平成19年4月~平成20年3月末)
URLリンク(www.nttdocomo.co.jp)
SBMが22期以降の有価証券報告書に基地局数を載せなくなったのがなぜかは、私もわか
りません(22期報告書記載は29404局。@wikiの平成19年3月31日現在の3GIMTは29911
局)。対してドコモは17期以降に載せるようになりましたが、この関連性も私はわかりませ
ん。
なお、ドコモの携帯電話関連の設備投資額は18期実績で6013億円で、SBM(連結・21期
3262億700万円・22期2352億8700万円・23期1927億300万円。ともにリース貸借込み)
だから、「ドコモの設備投資は減額」といっても、SBMになって直後の2年間の設備投資額
よりドコモの18期単年度投資額のほうが大きいわけで(398億600万円の超過)、理由には
なりません。