10/02/28 22:01:25 eXqBREWJ0
DoCoMo(当時)がハーティ割引を導入した際、
それまで家族名義で使用していた回線を障害者名義に変更(してハーティ割引を適用)する
手数料を無料にするとアナウンスした。使用者登録は無かった。
つまりは、障害者1人につき1回線というより、1家族で1回線OKということだった。
これは、重度障害者(ケータイ使用不能)を抱える家族への支援として理解出来る。
その後、ファミ割MAX50の導入によりハーティ割引の価格優位性は薄れた。
もう一つの優遇である違約金免除は健在だが、これを濫用するのは如何なものか…。
禿が今回ホワイトプランにハートフレンドを設定したのも、禿なりの計算があってのことだろう。
今では同一キャリア内家族間通話無料が当たり前。障害者名義の回線一本を確保することで
障害者を抱える家族丸ごと誘引する効果も期待出来るだろうし。
福祉とか社会貢献とかは勿論あるだろうけれど、例えば女性無料の出会い系店舗のように、
障害者をターゲットにした客寄せ効果を考えること自体はやっぱり差別なのか?