09/01/26 20:05:06 ++wgEiT1O
>>95
暗黒期直後に何かの記事で見た記憶があるが、
当時のauの社員(それなりの役職の人だったと…記憶してる)が反省の弁として、
“JAVA対応機種がC451Hと452CAの2機種だけでどちらもストレートだった。
こう言うところに問題があったと思う”
と発言していたな。
当時もWAP2.0や1Xの遅れなどプラットフォームの遅れはあったものの、
それを理由に既存機種のコスト削減を優先し過ぎて当時のトレンドだった、
折り畳み高画質液晶(TFT・TFD)と組み合わせた追加価値による売り込みに
消極的だったと認めているんだよな。
あの時の反省はどこへやらで、今回も同じ事の繰り返しだからな。
KCPで良いから44Sや54Tの後続を新800だけ対応にして少数でも出せば
良かったのにと思うし。
そうすればKCP+の不安定さを嫌がるハイエンド志向のユーザーの受け皿
にもなっただろうに。