09/02/14 22:24:38 CayNBVfb0
すいませんが、改善された、改善された、とおっしゃっていますが、
「保障の改定」とはどのようなものでしょうか?本当に改善されたのでしょうか?はなはだ疑問です。
そして、その財務状況からすれば改善などやっている場合ではないかと。
ご指摘のように、とにかくどんな手段を使おうとシェア拡大を目指し、サービス・インフラが悪かろうとも、
数の論理と申しましょうか、市場が寡占状態であることが一番の更なる拡大を生む要因であるという戦略を
撮り続けなければいけないと思います。昔のPC98時代のNECや、任天堂(ファミコン)、かつてのDOCOMOのように。
シェアが一番高いものに人は飛びつき、実際上は選択肢が一拓になるようにしむけているのでしょう。
サービス、インフラなど二の次でしょう。
ただ、純増No.1の裏には、ただ同然でばらまいている数が多分に入っているかと思います。
そして、それは、他社契約者或いはSB契約者のサブ携帯として・法人契約として、契約しているものとして、厳密には
シェア拡大とは言えないのではないかと思います。とすると、今後SBは苦しい状況になっていくでしょう。心配です。
しかし、そんなことが分からない孫社長ではないでしょう。
とするならば、なぜ純増No.1のこだわり続けるのか。純増No.1である、という響きが一番の客寄せパンダになるという
認識があるからではないでしょうか。その意味でやはり、市場の寡占、ひいては独占状態を狙っている戦略であるという
のは間違いないでしょう。
その思惑が本当に功を奏するのか、あと2年ぐらいは見守らないといけないとは思います。