09/07/18 22:26:36 7NM68GmQ0
>>934
件名と本文は別扱い。
それに、メールってのは文字だけじゃないからね。
どこからどこに送られるのかとか、そういう情報も含まれるから。
実際には文字数ではなく、データの量で決まる。
受信通知、または無料の範囲内のメールについて…
まず、本文は150バイト以下。
ソフトバンクはメール送受信にUTF-8という文字コードを使うので、
日本語1文字あたり3バイト(一部は4バイト)を消費する、
だから、150÷(3くらい)≒50で「だいたい50文字」ということになる。
一部に4バイト消費する文字もあるし、空白や改行コードなども1文字と数えるから、
50文字に満たないこともあるのだ。
また、半角の英字なら1文字で1バイトしかかからないので、最高150文字までいける。
ヘッダは何バイトか忘れた。
ヘッダとは、件名や宛先、送信者などの情報が含まれる部分。
これも、無料に該当するためには、一定以下のデータ量でなければならない。
ゆえに、件名が長すぎたり、送信者情報が長かったりすると、
本文が50文字より少ないのに「続きを受信」と表示されてしまうことがある。
だから、>>919氏のレポートでは13文字だが、これも多少前後する。
>>930
大容量メールに対応するのは一部の機種だけで、その機種でも機能はOFFにしておくことをお勧めする。
基本的に、ソフトバンクのMMSメールは300K以下で使うものと思っておけばいいよ。
で、質問の趣旨だがノーコメントだ。それは試したものだけが知る世界だ(笑)。