(君に恋してる)NS-1000M part11(より深く)at PAV
(君に恋してる)NS-1000M part11(より深く) - 暇つぶし2ch81:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 10:42:18 cTnK17xP
>>22
取付可。マグネットの奥行きが違うだけ。
フレームは同じ。

82:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 14:34:57 LLP0tbk8
外観のみでは判別不可能?

83:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/16 11:48:49 ql5lVLPj
片方から音が出ない・・・

84:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/16 15:13:44 hbnJxYep
やっと規制が解除された。
最近本当に多いね。

>>83
全域ですか?

そうだとすると、
断線か、接続がうまく言っていないか、
アンプなどの上流の問題か……

85:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/16 19:25:24 flkAu52j
1000Mはアンプ程簡単には壊れないよ。

86:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/17 08:59:21 NIl7t4/u
ケーブルの接続を左右入れ替えると音は出ました。
アンプの故障でした。

87:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/17 22:44:48 fwg5JZ/k
発売当時の専門誌の評価は一体どうだったの?

88:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/19 22:44:18 1sKcJWRm
オクに漆塗りの1000Mが出品されているけど
傷が付くと悲惨だ。

89:坂本夏美
10/05/20 19:23:58 YVF3oAx/
菅野沖彦
ステレオサウンド 51号(1979年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ'79ベストバイ・コンポーネント」より
ロングランを続けている、ベリリウム蒸着振動板をスコーカー、トゥイーターに
使ったモニタースピーカーだ。新しい素材を使いながらその長所のみを
うまく抽出した成功作といえ、いつどこで聴いてもしかるべきバランスで鳴り、
音のタッチも明快で、プログラムソースのありのままを再生してくれる標準的な
システムといえる。

90:坂本夏美
10/05/20 19:25:29 YVF3oAx/
菅野沖彦
ステレオサウンド 47号(1978年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ'78ベストバイ・コンポーネント」より
独創的な技術と巧みな音まとめが調和した本格派。

91:坂本夏美
10/05/20 19:26:57 YVF3oAx/
井上卓也
ステレオサウンド 47号(1978年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ'78ベストバイ・コンポーネント」より
落着いて、緻密さがある渋い音をもつ、いわば大人の魅力である。

92:坂本夏美
10/05/20 19:28:32 YVF3oAx/
井上卓也
ステレオサウンド 47号(1978年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ'78ベストバイ・コンポーネント」より
着実に完成度を高めた国内ブックシェルフ型の代表的作品である。

93:坂本夏美
10/05/20 19:30:14 YVF3oAx/
瀬川冬樹
ステレオサウンド 47号(1978年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ'78ベストバイ・コンポーネント」より
スウェーデン放送局で採用。国産ではじめて国際的に市民権を得た。

94:坂本夏美
10/05/20 19:32:44 YVF3oAx/
井上卓也
ステレオサウンド 43号(1977年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ '77ベストバイ・コンポーネント」より
数少ない完全密閉型のエアーサスペンション方式を採用した本格的な
ブックシェルフ型システムである。強力で伸びのあるウーファーをベースとし、
ベリリュウム振動板を採用したこのシステムの音は、新素材の特長を生かした、
クリアーで鮮度が高く、充分な距離にまで音をサービスできるのは、
ホーン型に似た特長である。小音量でも音の姿、形が崩れず、大音量にも強い
直線性の良さを活かすには余裕あるパワーアンプが必要だ。

95:坂本夏美
10/05/20 19:35:34 YVF3oAx/
菅野沖彦
ステレオサウンド 43号(1977年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ '77ベストバイ・コンポーネント」より
新しいテクノロジーと、人の耳による聞き込みがヤマハの製品を支えるバランスド・サポートである。
このシステムにも、それがはっきり出ていると思う。
ベリリュームという新素材を使った積極的姿勢、それを実現するための高度な加工方法まで開発したのは
高く評価されるべきだし、この製品にはっきり、音として現われている新鮮さでもある。
Mはモニター仕様で、決して家庭的雰囲気ではないが、飾り気のない実質的製品。


96:坂本夏美
10/05/20 19:37:40 YVF3oAx/
瀬川冬樹
ステレオサウンド 43号(1977年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ '77ベストバイ・コンポーネント」より
 鮮明─というより尖鋭といいたい解像力の良さ。
ことに打楽器のディテールがシャープに、張りつめたような迫力で鳴る。
反面、弦楽器や女声がいくらか金属的に聴こえるところが、
長期間鳴らし込んだらどう変化するか興味深かった。
最近になって、ある愛好家が相当の期間鳴らし込んだものを聴く機会があった。
本質的な尖鋭さ、硬さ、という性格までは変わらないが、それを弱点という必要のない程度まで、
よくこなれて鳴っていた。


97:坂本夏美
10/05/20 19:40:53 YVF3oAx/
菅野沖彦
ステレオサウンド 55号(1980年6月発行)
特集・「'80ベストバイコンポ209選」より
ヤマハNS1000Mは、まさに当社のスピーカーシステムを代表するプレスティッジ製品だ。
3ユニット・3ウェイの大型ブックシェルフシステムで、プロのモニターとしても十分に責任を果す
タフネスと、音の精緻さをもっている。
プログラムソースの情報は正確に、緻密さと豊かさを、そして力強さを明確に再現するシステム。


98:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/20 21:10:56 doNhZy/O
>>89-97
こういうのを勝手に転載(転記)したら著作権違反じゃないの?
ちゃんと許可。。。なんかとってる訳ないよなあ。

99:名無しさん@お腹いっぱい
10/05/21 00:44:44 rznmI7cr
ステサンで評価されるだけでも立派!。
10万程度のブックシェルフ型が現在も将来もステサンで
評価されることはまず無いだろぅ。

100:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/21 00:47:34 ExcJxxHE
>>98
まぁ、抜粋の類であり、
商業的な目的ではないから、
実質何の問題もないよ。

そんなことより、コテハンさんは
さすがに手持ちの資料が抱負ですね。
感心しました。

101:名無しさん@お腹いっぱい
10/05/21 01:51:12 rznmI7cr
伊達に4セットも所有してない?。


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