09/09/08 22:57:38 6qT9oTnP
使用帯域内でピストンモーション動作を完全に行うドライバーユニット
使用帯域では、完全にピストンモーション動作をさせるという、VIVID Audio
テクニカルコンセプトは、2ウエイシステムにおいても完全に貫かれています。
V1.5では、クロスオーバーポイントを3,000Hzとしていますが、
C125 Low Mid Driver は、使用帯域をはるかに越える6,000Hz付近まで
ピストンモーション動作を確保しています。
URLリンク(www.stellavox-japan.co.jp)
う~んそうなんですかね~。普通のアルミが自称6kHzまでなら、タンジェンシャル
エッジと複合素材のHR形状コーンならもっと高域までいけるんじゃないの?
なんて思ったりもしたわけですが・・・。あとFW168HRで、従来の発泡ウレタン製
からエッジが発泡ゴム製になりましたね。耐久性はアップして、軽さがダウン、
あとは振動板をダンプできるようになったようで。