08/12/10 03:55:43
白「でもでも、そのままじゃ…」
助「ああ。このままではいずれ殺られる。
俺はこの状況からどうすれば逆転出来るのかを必死で考えた。そしてある物に気付いた。それは、最初に所長が撃ったジャミング装置だった。
所長は何故最初に3発も使ってこいつを壊したのか?待てよ、もしかして奴は中距離射撃の制御ソフトはインストールしていない?
いや、そうに違いない。奴はスナイパーのポジションにありながら、フルセンシングのライフルをショートバレルにしていた。それは、中距離時、サブマシンガンの代用とする事を前提にしている為だ。
なら、俺とここでスナイピングする為には、制御ソフトが要る!奴は今制御ソフトを、衛星からダウンロードしている最中か!?
間に合え!」
助手の弾丸はツンデレの射撃によってわずかに軌道を逸らされ、失中。
ツンデレの弾丸は助手の左眼に食い込む。
すかさず走りよったツンデレの刃が助手の左手を貫いた。
ツ「貴様、いい腕をしているな。今から私の助手になれ」
助「あんた、初めっから…」
助「そう…俺は初めから所長のポーカーフェイスに嵌められていたんだ。そして、俺に断る権利は残されていなかった…
それは、少佐からの、最初の命令だったからだ…」