08/08/19 11:33:10
>>491乙
こういうほのぼの系も好きでござるよ
501:500
08/08/19 11:34:28
おっと500Getなので夏らしい話をキボンヌ
502:名無し職人
08/08/20 02:37:47
>夏らしい話
「いやあ、今日も暑いですねえ」
「そうね」
「今日なんか最高気温35度らしいですよ」
「そうね」
「このままいくと12月には50度超えますね」
_ _
〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん
j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
|:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
|ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ
ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て
∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ (
/ ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三)
rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」
V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´
弋>、__/ {/ l ヽ
/ l ',
/ l |
/T7 r┬┬ ┼1T|
〈_/ |│ | | │」」」
/  ̄¨77¨ ̄/
/ /./ /
503:名無し職人
08/08/20 03:31:18
>夏らしい話
黒「いやあ、暑は夏いねえー」
504:名無し職人
08/08/20 06:19:26
黒「なんつって」
……
黒「なんかつっこめよ!」
白「まぐまぐまぐまぐ」
黒「食うな!」
505:名無し職人
08/08/20 08:05:38
職人殿乙です
506:名無し職人
08/08/20 08:13:23
職人殿夏です
507:名無し職人
08/08/20 21:00:10
「…ねぇ、一昨日の天気って晴れだったっけ?」
「…っと…朝からカンカンに晴れてましたね。たしか白のワンピに麦わら帽で出勤したでしょ!」
「そうそう!朝から暑かったわよね~早終いして夕涼みがてら花火大会に行ったのよね」
「…それは昨日です…挙げ句の果てに所長は迷子になるし」
「あによぉ!迷子になったのは助手でしょ!」
「だから手を繋ごうって言ったのに」
「(///)(来年ね)」
「何か言いました?」
「ななな何にも!…あ、クレヨン取って」
「報告書にクレヨン?…所長、何やってんですか?
夏休みの宿題?…事務所で絵日記描くなぁっ!」
508:名無し職人
08/08/21 01:26:27
職人さん乙です
509:名無し職人
08/08/21 01:58:33
名探偵ツンデレふもっふ
510:名無し職人
08/08/21 02:55:50
ぃ , -―- 、 ,ィ
)ヽ . ,:'..:..:..:..:..:..:゙:, /(
. ´\ \ ,'..:メj!;!;!孑t.:.', ./ /`
\ \ |l..|゙┃ ┃゙|..l|. ./ /
\ \|り、''_ワ_''.ィり|/ /
, -―‐- 、. `ぐゞミ{__}.彡'シ´ ,. -―r- 、 _
,:':.:.:.:.:.:,;,:.:.:.':, `l,.,.,.,゚パ,.,.,.,l´ /゙f´:::::::::::::::::::':, /_こ’
(((cヽ. ,'..jメ/__ヾ:.:.:.', !...................! |::i'::::jvivivivivij ゙| |
| | | }-u- リ):.:.:| .|_, -―‐- 、 . |::l:(|:|゙(┃ ┃゙|i| .| |
| | ノiヘ'''_ヮ_'' ィハ:.:ヘ ,:' ゙:, |::l:::l:l、'''_ワ_''ノi|'´/
ゝ二(((( "~Y~" .)))))ム f_j/j刃j!j!j!j!.!j.レ'Wij;;ゝ_ノ;Wン´
(n_,`ヽ._/ /. .|<リ ┃ ┃ リ>| {;;;;;ト;;;;;;;人;;;;)
_|. \__/ | _,ゞヘ.''_ワ_''.イジ__ゝ_二二二^⊃__
`つ_二二二二[];,;,:.:.:.:tVyVノ.:.:.:.;,;,[]二二二二_て´
/;;;;;;;、;;;;;;;;;t `l:.:.:`|||´:ワ:l´ |..O..O..O...ヘ
/~~/´ ',~~~', .!:.:.:.:|||:.:.:.:.! {O{,,,{O{,,,{O{ム、
|;;;;;;;| V;;;;;', j===|f´;;ヾ)} /;;;;/ `i;;;;;;;|
|;;;;;;;| V;;;;;', {lllllllll|;;;;;;;}'´ /;;;;/ |;;;;;;;|
_|;;;;;;;| V;;;;;', .|,,,,,,,,|;;;;;;;l/;;;;/ |;;;;;;;|_
(;;;;;;;;;;j (;;;;;;;;;} ゞ:;;ツt;;;;;;ぅ、;;;(_ {;;;;;;;;;;)
ツンデレ戦隊モエモエガールズ
511:名無し職人
08/08/21 04:18:49
左誰?
512:名無し職人
08/08/21 04:38:55
URLリンク(stat.ameba.jp)
これじゃね
513:名無し職人
08/08/21 05:51:36
>>512
後藤w
514:名無し職人
08/08/23 03:17:29
(;´・ω・)ハズカシス
515:名無し職人
08/08/23 07:47:37
たれツンデレ
)フ
ウ--,, ノ フ
フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ
フ . .....ヽOノ.............フ___
フ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
<>/==─::::::::人::::─==ヽ
>ノ:::::::::::::::::::::ノ ヽ:::::::::::::::::ヽ 暑いわぅ~
クノ_ノノ_ノ/ゝ、 ヽ::::::_ヽ_ヽ
_ノ::::::::::ri'三三三 三三 人::::::)
∠::::::::::::| ヽヽヽ ,____, ヽヽヽ|::::::/
ノノ >:::::::人 ヽ _ン ,'::::ヽ_______
 ̄て( ̄`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄てハ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
516:名無し職人
08/08/24 01:04:38
かわいい
517:名無し職人
08/08/24 03:02:54
我が家のツンデレ様
518:名無し職人
08/08/24 15:10:55
黒ちゃんのぺったんこ
519:名無し職人
08/08/24 22:10:02
>>518
> 黒ちゃんのぺったんこ
520:名無し職人
08/08/25 05:35:52
黒ちゃんのペンタゴン
521:名無し職人
08/08/25 10:33:44
∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからも名探偵ツンデレを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎―◎
522:名無し職人
08/08/26 01:33:45
ツ「ああ、もう……こんなことなら、助手の奴に遅めのお盆休みなんかやるんじゃなかった」
姉「あたしたちが普段どれだけ助手クンに依存してるかってことよね」
ツ「あいつがいないってだけでこんなことになるなんて……家の中、グッチャグチャ…」
姉「助手クンなしにはあたしたち、人間としての生活も送れないのね」
ツ「それがわかったならお姉ちゃん…せめて服ぐらい着ろッ!」
姉「だって洗濯した服がないんだもの」
ツ「コラ白っ! 冷蔵庫から直接ものを食べない!」
白「う゛~~~」
黒「なんだな、助手ってウチのお母さんだったんだなケケケ」
ツ「昼すぎに起きてきてまず言うことがそれかッ! 規則正しい生活をしなさい!」
黒「ヘイヘイ」
犬「わふわふ!」
ツ「あ? 散歩だ? んなもん一人で行けッ」
犬「キュゥゥン…」
ツ「たくもうどいつもこいつも…」
姉「そう言うツンちゃんこそ」
ツ「なによ!?」
姉「助手クンの優しさにいつまで甘えているつもりなの?」
ツ「んな!?」
姉「いつまでも助手クンにおんぶにだっこのままでいいの? このままじゃいつか彼はあなたに見切りをつけて、ここを去るでしょうね。…その時あなたは、今この瞬間の自分を後悔せずにすむのかしら?」
523:名無し職人
08/08/26 01:36:08
ツ「原始人以下のカッコしてる人に言われたくないわ」
姉「ヤハーン」
ツ「ああ、もう。………ほらみんな、家の中掃除して、洗濯してゴハンの用意するわよ。あいつがいなくたって平気だってとこ、見せてやんなきゃ」
姉「…ったく、素直じゃないんだから」
ツ「なんですってー!?」
黒「しゃーねーな。やるか、掃除」
白「ごはんもー」
犬「わんおわんお!」
ツ「うん!」
姉「とりあえずツンちゃん」
ツ「なに?」
姉「…服貸して」
ツ「イヤよ」
姉「なんで」
ツ「あたしもコレ、三日目だもの…」
姉「………」
黒「そーいやオレもだ」
白「白もー…」
ツ「……まとめて洗濯しよっか…」
助「ただい………はあっ!!?」
ツ「いぎゃああああ!!!」
電車が空いてて予定よりだいぶ早く帰ってきた助手が見たものは
全裸で掃除中の名探偵姉妹だったそうな… オシマイ
524:名無し職人
08/08/26 04:35:30
乙です!
面白い!
525:名無し職人
08/08/26 04:59:03
乙
ブラックユーモアの作品よりレベルUP!
526:名無し職人
08/08/26 05:28:38
全員キャラが立ってていいよこれは
527:名無し職人
08/08/26 07:10:36
職人殿乙です
528:名無し職人
08/08/26 08:38:22
もっとずっと遠い場所だと思っていた
手の届かない 夢物語
待って、ねぇ待って!父さんでしょ!?
どんな小さな光でも見逃さずにいた
少しでも 貴方に近づくために
この命、例え失っても 御守りします!!!
闇を切り裂く 胸の奥の勇気
迷いを断ち切る 白い翼
もう、一人で何でもできるって思うんじゃないわよ!
立ち止まりそうになっても
今ここにある笑顔 胸に閉じ込めて
護られてるばっかりは嫌よ!私も護りたい!
名探偵ツンデレ
始まります……!
529:名無し職人
08/08/26 09:29:32
>>522
>ケケケ
妖怪かよw
邪悪すぎんだろ
こんな笑い方すんの悪魔超人くらいだぞ
.>わんおわんお!
わんわんお!のほうがいいな
乙ぽっぽでつ
530:名無し職人
08/08/26 10:10:41
はっきりいってこのスレは面白い
もっと評価されるべき
531:名無し職人
08/08/26 20:01:22
職人さん乙なのですよー
532:祭りの思い出編
08/08/27 17:47:33
普段はひっそりとした鳥居から社に向かう参道も今日は華やかな賑わいに包まれている。
煌々としたライトに照らし出された原色の看板。焦げたソースの匂いが鼻孔をくすぐる。
「そんなに美味しくないってわかっているのに夜店の焼そばとか欲しくなるのよね」
カラコロと下駄を軽やかに鳴らしながら浴衣姿のツンが話しかける。
今日は近くの神社のお祭り。ツンは助手を伴い遊びに来ている。
「そうですね。子供の頃は大人になったら夜店を全部ハシゴするのだ~なんて思っていましたよ」
「それなら今からやってみる?」
「さすがに遠慮しておきますよ」
なんだつまらないの、と微笑むツン。藍染にホオズキをあしらった浴衣がよく似合っている。
「でも夜店って不思議よね。見ているだけでもワクワクしてきちゃう。あら?」
ツンが足を止めたのは玩具を売っている屋台だった。その一角に玩具の指輪が並んでいる。
「まだこういうの売っているのね。懐かしいわ」
ツンは子供のように指輪を見つめ、その場を動かない。
「所長、欲しいんですか?」
「ば、バカな事言わないでよ!こ、こんな玩具欲しい訳ないでしょう!」
「でしょうね。さ、さっさとお参りに行きましょうよ」
社の方に向きを変えた助手の両肩をツンの両手がしっかりと押さえつける。
「で、でも、助手がどうしても私に買ってやりたいって言うのなら、仕方ないから貰ってあげてもいいわよ!」
助手はやれやれといった表情を浮かべると陳列されている指輪の列を眺める。
533:祭りの思い出編
08/08/27 17:48:37
ガラスやプラスチックで出来た指輪が屋台の裸電球に照らされキラキラと輝いていた。
「どれが良いんですか?」
「そ、そんなのあなたが選びなさいよ」
う~ん、と唸りながら助手の指が指輪の列をなぞる。と、一つの指輪に差し掛かった時ツンがピクリと反応した。
(うん?)
助手の指がその指輪から離れるとツンの顔に軽い失望の色が浮かぶ。
(わかりやすい人だな)
心の中で苦笑し、助手は反応のあった指輪を摘みあげた。
「すいません、これ貰えますか?」
「まぁあなたにしては中々の選択眼ね」
助手から手渡された指輪を明りにかざしながらツンは嬉しそうな表情を浮かべる。
「お褒めいただき光栄です。でもそれどうするんですか?子供用だから所長の指でも入るかどうか…」
「良いの、さっ、お参りに行くわよ!」
そう言うとツンは社に向かって歩き出す。
「あっ、ちょっと待って下さいよ~」
歩きだした二人の頭上に花火が大輪の花を描いていた。
534:祭りの思い出編
08/08/27 17:49:24
翌日、ツンは事務所で一人報告書を書いている。静かな事務所にキーボードを叩くカタカタという音だけが響いていた。
と、そこに
「ふぁ~、おはよう~」
まだ寝間着姿の姉が入ってくる。
「お姉ちゃん!そんな恰好でここに入って来ないでよ!依頼人とか着ていたらどうするの?」
「あら、特別サービスになるじゃない?ところで助手クンは?」
「調査に行っているわよ。それにおはよう、ってもうお昼よ?」
「ちょっと昨日夜ふかししちゃったのよ。残念だわ~この姿で助手クン誘惑しようと思ったのに」
もう勝手にしなさいよ、と言い放つとツンは再び報告書の作成に戻る。
姉は屈みこんだツンの胸元に光るネックレスに気がついた。
「あら?そのネックレスどうしたの?」
「なに?私がネックレス着けていると変だって言うの?」
「普段はあまりそういうの着けてないから。でもちょっと変なデザインね?」
首から下がる金色のネックレス、その先には明らかに玩具とわかる指輪がぶら下がっていた。
「今そんなの流行ってるの?かなりチグハグだと思うけど?」
「な、何よ!別に構わないでしょ!」
「まぁアンタが良いならそれで良いけど。じゃあ私はもう一眠りしてくるわ」
アクビを噛み殺しながら姉は事務所から出て行く。
「もう!不良姉なんだから!」
ドア越しの姉に毒づくとツンはネックレスにぶら下がる指輪を手に乗せた。
「玩具でもいいの…これはあなたに買ってもらった初めての指輪なんだから…」
優しく指輪に微笑み、ツンはそれを服の中にしまうと再び報告書との格闘に戻った。
静かな事務所に響くキーボード音にツンの嬉しそうな鼻歌が加わっていた。
「こ、今度私に指輪買う時はお給料の三か月分のやつなんだからね!あっ、助手のお給料上げてやろうかしら?」
535:名無し職人
08/08/27 18:44:14
乙です
叙情に満ちた話でしたね
夏も終わりかな…
536:名無し職人
08/08/27 19:26:22
おわらない夏のおわり
537:名無し職人
08/08/27 20:49:41
職人さん乙ですー
538:名無し職人
08/08/28 07:55:33
職人殿乙です
539:名無し職人
08/08/28 09:48:46
「何よその格好!」
「コミケ行ってコスプレしてきたのー」
_,,.. --─- 、..,_ , へ /
ヽ ̄ ̄. '"´ ___,,,,....、,,,_ ヽ | /
ヽ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':_/ i
/ /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ∠ にゃーん
,' i !/ ル ハ / リ _,ハ ', i i
i ! リ ⌒ レ' ⌒ リ ! ,' i
!ヘ ,ハ ! _ _ イノ i 〈 !
ヽ ヘハ, ⌒ ,_,_, ⌒ ル〈 ハ \、_
) | .l、三 ヽノ 三/ / ノ
/ ノ ノ ,i>:、__.,, イ/ ン' イ ノ
'〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン (⌒)⌒)
,,,---,, ン´ ゝ'=ニ=r'" ヾ (⌒,,r‐t ⌒)
( _ _ ヽrくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', `ゝ. ヽ L_ソ'__フ
~t~ ~ ‘、ヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン / ノ
.-"::::::::::::`::..、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、 かわいいぜ… _______
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ ,. -''"´ `' 、
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 // `ヽ`フ
.:::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 / .,' /! /! ! ハ ! ',
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ,ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ
`! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ ノ ! /// ///"! ヘ(
,' ノ !' /// ///i .レ' ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ.
( ,ハ 'ー=-' 人! '! ト.、 ,.イ i .ノ
,.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ ノヽ,! i`>r--‐ i´レヘ ノ
( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ヽ(へ レィr'7ア´ ̄`ヽ. )'
ノヽ/ ';::ヽ、/iヽノ::i Y ノ /イ Y
540:名無し職人
08/08/28 11:44:38
職人さん乙
お祭りやらコスプレ 行動的で良い感じ
541:名無し職人
08/08/29 17:57:23
暑くてやるきでねー
542:名無し職人
08/08/29 19:59:12
__ 、
r'´:: .:::`ヽ ゙_,,..ノ''"゙、
f´`i:: ..:;f´`i ゙_,,..ノ''"
レ'ゝ;;;;;;;;;ゝノ'
/~~~~ i_]つ やる気出ろ~
、'_______」 やる気出ろ~
/ l l l l i
543:名無し職人
08/08/30 05:51:40
(ノ ̄ω ̄)ノ ジョー! お前の出番だ! ジョー! 立つんだジョー!!
544:名無し職人
08/08/30 19:35:54
姉>灰=ツン>白>黒
サイズはこんな感じかな
545:名無し職人
08/08/30 19:50:46
つまり、4L、3L、XL、Lってことか
546:名無し職人
08/08/30 21:22:39
F C B A
だと思います
547:名無し職人
08/08/30 21:44:49
ICBN?
548:名無し職人
08/08/30 21:46:51
夏休みが終わっても
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
549:名無し職人
08/08/31 01:26:15
>>546
黒ちゃんのペッタンコですね分かります
550:名無し職人
08/09/01 23:04:04
ツ「こうなったらあたしも名探偵を辞任するわ!」
助「イヤイヤイヤ意味分かりませんよ」
551:名無し職人
08/09/02 23:42:56
白「……じゃああたしがやめる」
ツ「え?」
黒「俺がやめるよ」
ツ「え?え?」
姉「私がやめるわ」
ツ「ちょ、ちょっと」
助「いや、僕がやめますよ」
ツ「も、もう!あたしがやめるわよ!」
全「どうぞどうぞどうぞどうぞ」
552:名無し職人
08/09/03 00:55:42
ダチョウ倶楽部かよww
553:名無し職人
08/09/06 15:15:17
三姉妹が薬局でファンデーションを見ながら。
姉 「あら? これを使うと5歳若返り肌になるのね」
妹 「うん、それいいって友達が言ってたよ」
ツ 「次これ使うしか無いわね。 リキッドとパウダーどっちにしよっ」
妹 「これさー、両方合わせて使ったら10歳若返るのかな」
姉 「更に重ねたらマイナス15歳なのかしら?」
ツ 「4回重ねで赤ちゃん肌よっ!」
姉 「じゃあ私は5回重ねないとダメかな」
======沈 黙========
妹 「………ないよ」
姉 「ないだろね…」
店員の苦笑がかすかに漏れる。
ツ 「や、やってみなけりゃ、解らないわよっ!」
======翌 日========
助 「で、何故に僕が毎日化粧する事になったんですか?」
ツ 「うっさいわね! アンタならツラの皮が厚いからテストに うってつけなのよっ!」
助 「それって所長のほうが(ry 」
ドカッ!!
554:名無し職人
08/09/06 21:04:14
職人さん乙です
夏も終わってまったりしてきましたね
555:名無し職人
08/09/06 21:27:12
>>553
こうやってみんなで助手を女装させる事にハマっていくんですね
556:名探偵ツン、避暑地の計画2008
08/09/07 00:56:42
・ツンデレ→デレデレ 真夏の避暑地 縁側 風鈴 浴衣 膝枕 ゆったり→微ERO
ちりん、ちりん
縁側の頭上で風鈴が揺れ、まだ暑い昼下がりの避暑地に音を紡ぐ。
続いて ケホン、と正座した私の膝の上から乾いた音がした。
ちらりとそちらを見れば、助手が膝枕の上で寝返りをする。
彼の紅い顔が、私の浴衣のおへその辺りを最短距離で見つめてる
えっち。
「…もぅ、いけない人ね」
「貴女が僕に今夜の予告なんてするから、見つめたくなるんですよ!」
「ああ、もう…お腹の前で怒鳴らないでよ。 夜が待てないほど飢えてないでしょ?」
「所長の香りが僕を誘うんだ、…怒鳴ってすみません」
渋々言いながらも、謝るあたりが彼らしい。
ゆったりとしてそうで落ち着いていない、二人だけの世界。
彼も、流石に私の機嫌を壊すのは躊躇われたのだろう、スグに上を向いた。
全く、普段はデリカシーが無いくせに
二人きりの夜を控えて、使う気づかいは流石ね。
「…ちょっと右脚が痺れたわ、頭を上げててちょうだい」
「あ~ぁ、もう終わりなんですか?」
残念そうに言いながらも、頭を浮かせてしばし我慢する彼……ホント律義なんだから。
私は身体の向きを90度変えて、彼の頭を両膝の上に降ろす。
──今度は正面からの膝枕よ。
「ど、どう かな?」
「おおっ、これは気持ちいいです!」
こんな事ぐらいで嬉しそうに私の顔を見上げてる、そんな彼が愛しい
だからもっと許してあげよう。
557:2
08/09/07 00:58:43
「ね、ねえ見つめられてると恥かしいわ。 う、うつ伏せになってくれない?」
「へっ?、?…………ハ、ハイ!わかりました!」
私の恥かしいトリックを即座に見破るアナタ、探偵として最高よ
そう、女性の股間に顔を埋めてもアナタは合法なの、 ああ私はなんて事を
「もぅ、そんなに顔を押し付けないでよ! 」
──やだ、脚の力が抜けてきちゃう。
私は咄嗟に彼の後頭部を抱えこんだ、彼も私の腰に手をまわしてくる
下腹部への圧力に身体が芯から熱くなった…目が眩みそう。
「…あ、暑いわね」
「ん? お盆は過ぎたから、少しは涼しくなったけど…」
「…多分、暑苦しいのは浴衣の下にスパッツを履いているせいね」
「ちょっと待てぃ~」
何か言いたそうにしている彼を無視して、大事に大事に彼の頭を撫でる。
さらり、さらり
558:3
08/09/07 01:01:20
「だ、だからアナタが涼しくしてちょうだい。 浴衣を捲ってもスパッツだから構わないのよ」
「……ま、でも、これなら… 確かに僕の望みが叶います…」
彼は私の浴衣を捲り、頭を裾の隙間へ潜り込ませてきた
私のスパッツを直に頬や顔で、スリスリしてている。
「熱中しちゃうなぁ。 貴女の体、メチャクチャ熱いですよ」
風も少なくなり、風鈴が声を出さずに私達を じぃっと見つめているようだ。
他から見ると女の浴衣の中でもぞもぞ動く男の頭、破廉恥でいやらしいわ。
「その程度で熱中するほど子供じゃないでしょ、あんたは」
「…む、ひょっとしたらと言う事も」
「有り得ないわ」
断言すると、彼は少しだけ唸った。
その呆れた顔がスパッツのお腹に押しついてくる。
ピクン
彼の鼻が、偶然なのか私の恥かしい所をノックした。
「…くぅん…」
少し声が出た。 でも平静を保つ、だって彼のしてる事だから。
559:4
08/09/07 01:02:55
私の脚が少しずつ開いていくが、これは膝枕。
この浴衣はアナタの為に着ているんだから、捲くろうが乱そうが好きにしていいの。
「ああ、このスラリとした脚が素敵です」
スパッツの上から彼に色々触られていく
ええ、色々なトコロを…
「…や、やあん…」
後方でお尻を撫でられた、前方は彼の顔が両脚の間で暴れている
それでも大人しく助手にこの身を任せるの。
私は探偵なのだから、信用できる助手に全てを任せて当然なのよ。 …ええ。
「ああ柔らかい。 貴女の身体は、どこも全て気持ちいいですよ」
もう彼は堂々と私を撫でまわし、この乙女の肌に痴漢な行為をしている
私は探偵である事を忘れ、助手の犯罪を許してる。 …もうめちゃくちゃだわ。
560:5
08/09/07 01:04:46
「…ここで止めましょうか? 荒過ぎる貴女の呼吸が心配です」
ハァハァ、ハァハァ
息が辛いわ、胸が苦しいの、でもでも止めないで
「今日は本当に暑いからよ! わ、私がドキドキするのは、そのせいなんだからね!
助手はクスリと笑うと、熱い手が私のスパッツの脇をつかんだ
するり、するり
腰のあたりに、この気温とは違う荒い吐息が当たってるの…やだ
私はそっと目を瞑る、少し涙がでてた。
色々触られても彼に身体を任す、は、恥かしくなんかないわ。
こ、怖くなんかないんだからねママ! 助けてパパぁ!
「んー、シルクがスベスベ…この中まで熱そう。 所長のココ大丈夫ですか?」
「え、え、えっ…!?」
私のスパッツを彼が脱がせるのは想定の範囲内。 と、当然わかっていたわ。
だがココ大丈夫って、下着を触りながら何を尋ねているのか?
「そ、そこで何を聞くのよっ!」
「あー、所長は熱中症とか性病とか、大丈夫かなって思って」
「まだ処女だから性病は有り得ないけど…じゃなくて! 乙女の股間に性病だなんて…!」
「ははっ、熱中してすいません。 カキ氷でも持って来ますね」
「あ…」
軽く笑って、逃げるように部屋の奥へと引っ込んでいった。
下着の上に未だ彼の、愛しい指と吐息が残っている気がする。
561:6
08/09/07 01:09:01
ちりん、ちりん
風鈴がやっと声を上げたというのに、身体は熱を持ったまま
「 フゥ …ったく」
逃げてしまったアイツに独り言を呟いてしまう
「…どこでも黙って触れば良いのに、もぅ! 私の決意を、どうしてくれるのっ! 」
以前、怪盗”助兵衛”に見られてしまった私の素肌
今日は正しい人に見てもらえるよう、綿密な計画をして準備したのに……
私の推理は当たったわ、色事には臆病な助手が、私のスパッツを脱がせたし
履いたままのパンティに、彼は直に頬擦りしてくれたの キャ
「…は、は、恥しかったけど 嬉しかった…わ」
これも独り言。 ふぅ、いつもどおり私の身体は、彼の事を考えるだけで熱い
この熱が冷める日は、当分無いだろう。 いや、来ないのかもしれない。
…パパ、ママ、ふしだらな娘で御免なさい
次の計画も勇気がいるんだけど、頑張って私。 よ、夜の作戦も実行に移すのよっ!
【了】
562:名無し職人
08/09/07 01:20:10
珍しい文体ですね
激しく乙でした
563:名無し職人
08/09/07 10:42:41
ヽ(´ー`)ノ
564:名無し職人
08/09/08 00:32:17
職人さん乙ですー
565:名無し職人
08/09/08 22:18:16
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|今日はお祭りだゾ|
\__ ___/
\| ピュー
Zzz.. __ ) ⌒`ヽγ´⌒。゚
,. n--n 、 .rーy/~~゙ヽ,. . ´'⌒ヾ ヽ , '⌒⌒ヽ /`ー'ヽ 。 !i
んnHnnHnス. {´ヾ// ⌒ヽ}. i l_|」liリ`ギ! ∋ ノハハ.)∈ '´レ' ⌒ヾ〉 i!
/ ノリィ_l_|_|_l_jハぐ,(町r'‐'‐'ァiリ |! (l.゚ ヮ゚ノリ 丶(l.゚ ヮ゚ノ .i町(.ノ )ヽ) ,:'⌒ヽ
! i| ヾ(l.゚ ー゚ノ゙!l ! ん<i |- _‐ノ!l' ´/´`)¶厂i) . 〔/,* y'ヾ〕 i (l(.゚)ヮノリ_,r、__ノ
| !|. / `y'ヽ.!l.| /。!j,__y,}ヾ!. (。 ゚ノニ}゚ 。j (oiニニio) ζ,ノ゚*_y_!。;*V´
川(|。 {i三}。゚i)j l__ノ__]。」 . Yxxxjヽノ . 〈ノ|,i__*jヽ〉 ´(i*。ノ_}*。ソ
. し'|。__jヽJ ./_|。___j ` ̄´ |i*。_゚j`´
566:名無し職人
08/09/11 22:15:00
近所にでかい桜と神社があって、うちの事務所の前が通り道。
毎年花見帰りやら祭りの客らがうちにゴミを捨てていくから、今年からちっちゃいお地蔵さんを置いてみたのよ。
ゴミが綺麗さっぱりなくなった。
子供が拝むからか、何人か外国人観光客が行き帰りに拝んでいた。
週の頭には、誰がしてくれたのか、赤いちゃんちゃんこが着せてあった。
それからは、お願い事の名刺がお地蔵さんの前に置かれるようになった。
とうとう今日は近所のおばあちゃんがお花をお供え。
2000円のお地蔵さんが、私の知らない間にどんどん出世していっている。
悔しいから、お地蔵さんの待機場所を雨よけのトタン屋根から
木造のインチキお社に改造してやったわよ。
567:名無し職人
08/09/12 12:19:18
職人さん暇ですー
568:名無し職人
08/09/13 13:43:19
助手くんとちゅっちゅしたいよー
569:名無し職人
08/09/13 15:01:46
なんでやねん
お前らアホやろ
570:名無し職人
08/09/13 16:54:47
アホちゃいまんねんパーでんねん
571:名無し職人
08/09/13 17:53:48
ふっるー
やっぱりこのスレって40近いおっさんばっかりだったのね!
そんなの平成生まれの私にわかるわけ無いじゃない!ない!ない!あーいーじゃない!
572:名無し職人
08/09/13 20:12:05
8時だよっ、全員集合!
573:名無し職人
08/09/14 22:44:38
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
____ 、_ _____
_/::::::::::::::::::::::::::< _ ___ > `丶_
. /:::::::::,、::::::::::::::::ヽ::::::ヽ >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、 イ l/{/l{ / ヘ\ > ̄ ̄ ̄ ̄ `ー、_
_/::::l:::::Ⅳ \::{\l\ヘ::::V⌒l 7´.:/.//{.:.:.:.{.:.:.:.:ヽ.:ヽ _}/V== ヽ{\{ハ. l 〃ミ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イィミ)
.(⌒ヽj:::::{≡≡_}―{_≡_ハ::ト、_ノ __乂/レ /ハ/V\イ.:.:|.: ハ ( _Y "r‐- == ∨ 〉|.(^ヽ((ミ7.:./レ八.:.:ト、{ヽY_彡⌒)
l>'/\l" ̄ { ̄ ̄〕_",ィ人/. (__ヽY == ==リVX_厶. V >ゝ `>"/ ,イ⌒) `く ∨)Y ≡ ∨≡≡爪/゙7
`ヘ \丁「 ̄ }_ハ. / \ゝ" _V ̄〉 ""厶/∨ ) V 代>‐ァ<, ィ'´ >'´ \)人" マフ "j川/
\_/ l ̄〈: Y \l {{二フ 7 ´ / ̄ ヽ{ {:} {/{ / ヽ))`下斤 ̄(((
} l ヘ: 〈 / ヾz〃 {_ / }, r'´ ( V/ Y⌒
574:名無し職人
08/09/15 03:27:20
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園 り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
575:名無し職人
08/09/15 12:40:36
>>574
何してんだwwww
576:名無し職人
08/09/16 01:10:06
>>561
エロイ
乙ですた
577:名無し職人
08/09/16 01:28:50
犬話カモン
578:名無し職人
08/09/16 01:32:44
ツンデレVS助手
将棋対決
助「じゃあ僕からですね。先手1四歩」 パチ
ツ「む! ……リーチ!!!」
助「いやいやいやいや」
579:名無し職人
08/09/16 02:03:27
ついにツンデレと助手の結婚式が来た
\ お兄ちゃん!! ツンさんとお幸せに!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,.. --─- 、..,_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. | 手に入らないのなら
,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':, | いっその事・・・・・・
/ /' / , i ,ハ Y ヽ. ', | _,,.. --─- 、..,_ |`ヽ、
,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i | '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. |::::ヽl
i ! ',⌒ レ' ⌒` , γi ! ,' | ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':, |::::ヽl
!ヘ ,ハ !. _ _ イ/ i 〈 | / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', |::::ヽl
ヽ ヘハ ⌒ __ ⌒ ノ〈 ハ | ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i |::::ヽl
) | .l、" ヽ 〕 " / / ノo O ○ i ! 'ー-:::::::::レ':::::::-― .Ti !ハノ,' |::::ヽl
/ ノ ノ ,i>: 、.,_,,. イ/ ン' イ ノ | !ヘ ,ハ `ttテュ,::::::::::::,rェzァ.イ/ i 〈 |:::::i |
'〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン | ヽ ヘハ"` ̄,::::::::::: " ハ〈 ハ |:::::l |
ン´ ゝ'=ニ=r'" `ヾ | ) | .l、 'ー=ョ / / ノ ,r-|:「 ̄
rくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', _`ゝ. | / ノ ノ ,i>:,:::::::::::_ ,,.イ/ ン' イ ノ,U(ニ 、)ヽ
`''ァヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン \ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン人(_(ニ、ノノ
580:名無し職人
08/09/16 12:21:30
妹こええ
581:名無し職人
08/09/19 19:37:27
職人さん乙ですよー
582:名無し職人
08/09/20 22:11:46
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりちていけー!!! <
^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__ ヽ _
/ ´ `ヽ
〃 \
/ { \ ヽ
/イ l 从 }l l レ | l
|ハ l| :l`トム l仏匕l | r┴-、`、
∧ lV}(ヒ_] ヽ リ ヒ_ン ) / {こノ_j_ ヽ
/ `l "" ,___, ""〈`ー'´| \
, -=彳 j{ ゝ、 ヽ _ン / ∧. | \
{ /⌒)_ヽ 丁丈千/ /_ ,ィ┘ ヽ
ゝ-、_ヽ _(ノ )_ノ ノヒ乂ツ/ `ヽ ::::::l ノ
f:::::::::∨ />'⌒ヽ‐介‐-ゝ=ァ /::::::::l /
ヽ::::::::::ヽ'´:::::::::::::::∨/ /  ̄≧::ヽ {
_ -‐::==ヘ::::::::::} /ハ::::::::人えI>、 `T¬ー'´:::::::::\ ヽ _
\::::::::::::::::::::: ゝ=∠:::_}ィヘ ̄/⌒ヾi>┘〈_:::::::::::::::::::::::\ _≦_
.  ̄ ̄ ̄ ̄`7¨ヽ ヾ/:::::::::::::::>、_Zフ′ ̄ \:::::::::::::::::::::::::::>
{:::::::\/:::::::::::, '´  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ:::::::::ヽ:::::::/
}:::::: ::/
ゝ _/
583:名無し職人
08/09/21 14:22:53
久しぶりにこの板に来たがこのスレがまだあるなんて驚きだ
べっ、別にうれしくなんてないんだからねっ!
584:名無し職人
08/09/21 20:03:25
>>583
ゆっくりしていってね!
585:名無し職人
08/09/21 22:47:07
だってやってらんないじゃん 探偵より乙女チックに
getyou! loveloveモードじゃん
身も心もスゥイーツにとけてみたいもん!
チョコパフェとか、イケメンとか
マジに夢中になれる年頃なの 今日も告白したかったよ
地球のため、みんなのため
それもいいけど忘れちゃいけないこと あるんじゃないの!?
胸がドキドキするトキメキ 夢見てるティーンエイジャー
ごく普通のそれが日常 決して失くしたくない
だってやってらんないじゃん ストレスよりロマンスでしょ?!
getyou! loveloveモードじゃん
それがなによりパワーの素でしょ?!
だってやってらんないじゃん 戦うより抱き合いたい
getyou! loveloveモードじゃん
それが一番平和だ
なのにどうして?今日もこうして!
586:名無し職人
08/09/24 19:03:46
夕陽も落ちた空の下、コンビニ「ベリマート」へとひた走る。肩上で不揃いに跳ねた髪が軽く風に揺れる。
「うう~、急がないと閉まっちゃうよ」
午後七時過ぎ。ベリマートは七時半には閉店してしまうので、せくせくと駆け足。
店のおばちゃんを起こせば二十四時間買えるらしいが、そんな非常手段に訴えるほどの買い出しではない。
が、急いでいるときは、とかく注意が散漫になってしまうもの。
道の曲がり角で―どんっ。
見事、勢いよく、通行人と衝突。互いに尻餅をついてしまう。
「いたた……わわっ、ごめんなさい、怪我はありませんか!?」
自分の心配もそこそこに立ち上がると、今しがたぶつかった相手に、あたふたと声をかける。
ゆっくりと腰を起こす対象者を視界に収めた瞬間、ツンデレの足が硬直した。
腰まで届くなめらかな薄桃色の髪が、エメラルドグリーンを連想させる翠の瞳が、純白の雪のように白い肌が、明かりの燈った街灯の下にうっすらと浮かび上がった。
外国人と思しき少女。
見た目は、ツンデレ同様の幼児体型だが、紺色で統一した、洒落たデザインのベレー帽と、落ち着いたゴシックロリータ調の足首まで掛かる衣服は、まるで意思を持った西洋のアンティークドールのような幻想感を抱かせる。
可愛らしさと綺麗さを併せ持ったその風貌に、ツンデレは、一時、見惚れた。
それから、ハッとして、
「え、えっと、あのっ! え、えくすきゅーずみー、どーゆーのー、あんだすたんっ?」
587:名無し職人
08/09/24 19:04:31
頭の中がパニックになり、わけのわからない片言の英語が飛び出す有様。
英語力ゼロというわけではないが、まともに外国の人間と会話できるはずもない。
しどろもどろになっているツンデレを見て、少女が薄く微笑んだ。
「大丈夫ですよ。あなたのほうこそ、お怪我は?」
「えっ……あ、へ、平気……です」
少女が発する日本語に、驚きのあまりぽかんとした。
なんて流暢で綺麗な発音なんだろう。
「よかった。―急いでいたみたいだけど、時間のほうはいいの?」
「え―あっ、わわわ、大変っ」
携帯のデジタル時刻は午後七時十五分を表示していた。
「あの、どうもすみませんでした。それじゃっ」
ぺこりと頭を下げ、ツンデレは慌ててその場を後にした。
駆け出してから、一度だけ振り返ると、少女の後ろ姿が視界の隅に映る。
触れたら壊れてしまいそうな、そんな儚さが印象として残った。
588:名無し職人
08/09/24 20:00:10
あのー
続きはまだでしょうか…
589:名無し職人
08/09/24 21:04:15
乙です
590:名無し職人
08/09/25 17:56:40
職人さん乙です
591:名無し職人
08/09/26 22:55:31
もっとツンデレ!
592:名無し職人
08/09/28 21:00:03
読みたいです><
593:名無し職人
08/09/29 01:48:05
ツ「バウリンガルを手に入れたわ!」
助「おおっ! 今さら感ありありですが…」
ツ「在庫の投売りセールやってたのよ」
助「なるほど」
ツ「さっそくためしてみましょう!」
犬(装着済み)「わんわんお!」
助「何て言ってるんです?」
ツ「ちょっと待って、今出るから……」
『 ブ チ 殺 す ぞ ヒ ュ ー マ ン 』
ツ&助「!!!!?」
594:名無し職人
08/09/29 02:15:11
こええw
595:名無し職人
08/09/29 03:00:31
ツ「秋ねー」
助「秋と言えば?」
黒「スポーツの秋!」
白「……読書の秋」
姉「性よk…食欲の秋」
ツ「八代亜紀!」
596:名無し職人
08/09/29 07:25:50
職人殿乙です
597:名無し職人
08/09/29 08:29:44
(^ε^)
598:名無し職人
08/09/30 04:26:58
職人さん乙です
599:Ferrari 599
08/10/02 22:19:37
599
600:名無し職人
08/10/03 00:53:48
白「バナナがない・・・・」
601:名無し職人
08/10/03 00:57:05
なにこれバナナダイエット騒動とかけてんの?
そうだったら面白いわwww
前不利も無くたった一言なのにw
602:名無し職人
08/10/03 19:03:23
白「牛乳が値上がり・・・・」
603:名無し職人
08/10/03 22:18:48
ツ「じゃあ、牧場に行くわよ!」
助「ぼ、牧場?!」
604:名無し職人
08/10/03 23:24:11
__ / ̄'' ̄ ̄\
(/ ⌒ ⌒ (⌒ヽ
/ (●) (●) ヽ_ノ わんわんお!!
| (__人__) |
\__ __,,/
| ⌒ )ノシ
(,_,_ノ―‐(,_,_ノ⌒i,,_j
605:名無し職人
08/10/05 07:24:20
名探偵ツンデレクリニック
助「今回はうつについてです」
ツ「あれ?鬱じゃないの?」
助「精神化や心療内科では「うつ」とひらがなにするんです
「鬱病」より「うつ病」のほうがわかりやすいですからね」
ツ「確かに「薔薇病」より「ばら病」のほうがわかりやすいもんね」
助「ないですよ!そんな病気!難しい名前だからって病気になるわけないでしょ!」
606:名無し職人
08/10/05 15:06:33
共同で犯罪を行った(と思われる)2人が捕まった。
警官はこの2人の囚人に自白させる為に、彼らの牢屋を順に訪れ、以下の条件を伝えた。
* もし、おまえらが2人とも黙秘したら、2人とも懲役2年だ。
* だが、共犯者が黙秘してても、おまえだけが自白したらおまえだけは刑を1年に減刑してやろう。ただし、共犯者の方は懲役15年だ。
* 逆に共犯者だけが自白し、おまえが黙秘したら共犯者は刑を1年に減刑してやろう。ただし、おまえの方は懲役15年だ。
* ただし、おまえらが2人とも自白したら、2人とも懲役10年だ。
なお、2人は双方に同じ条件が提示されている事を知っているものとする。
また、彼らは2人は別室に隔離されていて、2人の間で強制力のある合意を形成できないとする。
このとき、囚人は共犯者と協調して黙秘すべきか、それとも共犯者を裏切って自白すべきか
607:名無し職人
08/10/05 16:14:47
助「これは困りましたねぇ、僕だったら黙秘でしょうか」
妹「お兄ちゃん2年なんてスグだよ。 二人で頑張るの、ねっねっ」
姉「あ~ら助手君、気が合うわねぇ。 14年後には蔵を建てて待ってるわよん」
所「こんなの逃避ね! 特急で脱獄するわよっ!」
_____
/T ̄ ̄ ̄ ̄Tヘ
/┴――┴ヘ
`/ ,о、 \
/ ○ ○ キ プァーン
|~| ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄|~|
| | | | |
|_|___ ⊥___|_|
| \岐 阜 / |
|( ○) ヘ_特 _/ (○ )|
ヘ _ _ /
.ヘ⊆⊇_[=]_⊆⊇/
608:名無し職人
08/10/05 16:25:29
これ普通に黙秘だろ
悪いほうに考えたら
10年か15年かの差だけど
いいほうに考えても
1年か2年の差じゃん
黒談
609:名無し職人
08/10/05 21:02:28
これはどう考えても黙秘するだろうと考えちゃうから
俺だったら自白する
610:名無し職人
08/10/05 21:19:46
甘いわね、相手は卑怯な手口で自白を望んでいるの
つまり証拠が不十分って事。
拘留期限が切れるまで黙秘すれば、ウヤムヤのまま放免になるわよ
611:名無し職人
08/10/08 10:16:08
今日はコンビニの店員やるんだからね!
ツ「パン温めますか?」
客「あ・・・はふぅ・・あ・・あう・・」
ツ「・・・」
客「あ・・・うあ・・・」
612:名無し職人
08/10/08 16:38:51
ツ「(だからサービス業って嫌なのよね)」
613:名無し職人
08/10/09 00:35:52
客「あ・・・うあ・・・」
ツ「声が小さいわよ!もっと大きい声で!」
客「ぅあっ・・・あ・・あう・・」
ツ「ぜんっぜん気持ちが伝わってこない!もう一回!」
客「あうあうあーっ!!!」
614:名無し職人
08/10/11 15:18:06
意味わかんねw
615:名無し職人
08/10/11 22:59:00
>>612
探偵って、サービス業ではないのか?
ツ「ちがう!ちがうわよっ!!」
助「では、何なのですか?」
ツ「うるさいうるさいうるさい!!!!」
616:名無し職人
08/10/11 23:24:57
かわいいw
617:名無し職人
08/10/12 03:07:16
白「百円アイスが126円・・・・」
618:名無し職人
08/10/12 10:50:09
白「8枚・・・ 9枚・・・ ・・・・・・1枚足りない・・・・・・」
619:名無し職人
08/10/12 15:20:20
秋のモテかわツンデレ!オトコのはーとをゲットしちゃえ!
620:名無し職人
08/10/12 17:00:08
助「世間でよく言うツンデレってなんですかね」
ツ「人生詰んだ男がもうなにもかもどうでもよくなってデレーっとしている状態のことよ」
621:名無し職人
08/10/13 11:13:34
トラどらのツンデレっぷりは異常
622:名無し職人
08/10/13 22:10:47
そろそろ秋の夜更けによい話でも読みたいものですな
623:名無し職人
08/10/14 23:29:31
ツンデレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
624:名無し職人
08/10/15 00:21:36
白「牛丼セール終わっちゃった・・・・」
625:名無し職人
08/10/15 14:16:48
どんだけ庶民派なんだよw
626:名無し職人
08/10/15 18:19:21
今日はあたしがごはん作るからね!
えーと、どれにしようかな…
……これ!これに決めた!
# みかん 25.0kcal(1人分) - 1分 - E・レシピ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌─────┐
│ │ ■ 材料 ■ (4人分)
│ ...(;゚;;)(;゚;;). |
│ .((;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)). . .| みかん … 4~8個
│ . . `ー-一一' |
│ 冬にはビタミンCがたっ. |
│..ぷりのみかんをデザー.│
│ トにしました。 │
└─────┘
■ 作り方 ■──────────────
1. カゴにみかんを盛り合わせる。 [ 写真を見る ]
627:名無し職人
08/10/15 23:16:37
料理じゃねえw
628:名無し職人
08/10/16 12:31:14
白「牛皿ってご飯付かないんだ・・・・」
629:名無し職人
08/10/16 22:07:32
今日はあたしがごはん作るからね!
えーと、まずは冷凍インゲンを茹でて…
さあ食べなさい!
なんか口がピリピリしますよ…
630:名無し職人
08/10/17 01:32:10
>>628がよく分からない人は吉野家で「牛皿」とだけ頼んでみてください
白ちゃんと同じ体験ができますよ
631:名無し職人
08/10/17 13:18:31
牛皿頼むのなんか50過ぎの親父くらいだろ
渋すぎるわ
632:名無し職人
08/10/18 20:03:15
ツンデレえええええええええええええええええええええ
633:名無し職人
08/10/18 21:29:28
とらドラのあれもうツンデレじゃないだろ
ただ性格悪いだけの女
634:名無し職人
08/10/18 21:31:07
今期アニメ暫定評価(視聴したものだけ) 更新10/18
S 喰霊-零- 黒塚 ロザリオとバンパイア
A 鉄のラインバレル キャシャーン Sins ef - a tale of melodies 地獄少女
B CLANNAD とらドラ! ケメコデラックス ONE OUTS カオスヘッド
C あかね色に染まる坂 夜桜四重奏 黒執事 かんなぎ
とある魔術の禁書目録 ガンダム00 魍魎の匣 のだめカンタービレ
D ヒャッコ サンレッド 屍姫 まかでみ・WAっしょい! 今日の5の2
一言
今期最強のツンデレキャラはロザパンの赤い髪の奴
635:名無し職人
08/10/19 10:32:04
私と同じ若者へ言っておきたいことがあります。
それは探偵にはならない方が良いということです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして官僚の方に以下の事実を認識して頂きたい。そして国民の一人ひとりの
プライバシーの安全を確保していただき、プライバシーの侵害がこの世の中で
絶対におこなわれないように、真に安心に暮らせる社会を創って頂きたい。
もちろん政府関係者の方々、もちろん公安の関係者、警察の関係者の方々が
どうゆう理由であれ、何も悪いことをしていない国民一人ひとりのプライバシーを
侵害することがあったら、絶対の絶対にゆるせないことだと思います。
最近は愚かな経営者の利益優先の経営
方針により自分の全く知らない老若男女を不幸にする(自殺するよう働きかけ
る、不治の精神疾患を煩わせるなど)仕事を多数行っています。ちなみに経営
者がヤクザだと言うことは探偵業界ではよくある話らしいです。
マスコミ使って探偵、興信所を美化して子供からお年寄りたちまで洗脳して
探偵、興信所がやってる事の真実をマスコミは流せばいいのに
マスコミと、探偵、興信所は癒着してるのかね
こうやってマスコミに洗脳された人が平気で探偵になって
老若男女を不幸にするんだろうね
もちろん探偵に良い探偵なんて存在しません。探偵は本当の偽善者で
人のプライバシーはずたずたに侵害して、自分のプライバシーは完璧に守る。
自分自身が痛いめにあわないと、人の痛みがわからない、醜い性なの?
探偵や、人のプライバシーを侵害して、今現在まだ生きてる奴は
生きるのやめればいいと思います。
636:名無し職人
08/10/23 01:06:19
白「鍋の季節・・・・」
ジーーー
犬「わぅ?(何か寒気が・・・)」
637:名無し職人
08/10/23 17:15:25
犬www
638:名無し職人
08/10/23 22:14:37
ツ「よーし!じゃあこのパンを一気に飲み込むわよ!」
助「おいおいおい」
639:名無し職人
08/10/25 10:51:18
白「おなかすいたあー」
ツ「じゃあこのカップヌードルを…」
助「おいおいおいおい」
640:名無し職人
08/10/25 18:14:32
姉「何か変わったモンないかしら」
ツ「じゃあこの老化光線銃SPを…」
助「おいおいおい…老い」 ……ヨレヨレ
641:名無し職人
08/10/26 01:38:41
にゃあ
642:名無し職人
08/10/26 12:10:55
黒「はらへったー」
ツ「じゃあこのコンニャクゼリーを丸呑みに…」
助「おいおいおいおいおい」
643:名無し職人
08/10/26 15:57:21
警部「日曜のところスマンが、刑務所から犯人が脱獄したんじゃ」
ツ「じゃあ逃げ出した囚人を追っかけるわよ」
助「追い追い」
644:名無し職人
08/10/26 21:54:51
姉「実はわたしには………隠し子が!」
男の子「おばちゃんー」
ツ「うわ、何よこのガキ!」
助「甥お……もうやめませんかこんなこと」
645:名無し職人
08/10/26 22:13:06
ツ「そんな事言うなんてアンタ助手の偽者ね。 山の中に捨ててやるわっ!」
助「 オーイ 」
やまびこ「 オーイ 」
646:名無し職人
08/10/26 22:31:12
助「 それで偽者を捨てた場所はどこなんですか? 」
ツ「 大井市大井町字大井1-1大井ダム発電機の覆い 」
助「 大井多い 」
647:名無し職人
08/10/27 00:08:30
王様「よくぞ8つの謎を解いてくれた、どんな褒美でも与えよう。 望みは何じゃ?」
ツ「そうねぇ、う~ん。 どっしょうかなぁ」
助「(コッソリ)王位王位 」
648:名無し職人
08/10/28 04:20:37
ショートコント連発でつね
649:名無し職人
08/10/28 05:38:57
ツンデレエエエエエエエエエエエエ
650:名無し職人
08/10/28 06:31:40
助 「もうダメですよ・・・」
ツ 「ちょっとまって、今・・・何て言った? ねえ助手!今何て言った!?『もうだめ!?』」
ツ 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
ツ 「考えなさいよ!もっと考えなさいよ!」
助 「一口では無理ですよ・・・」
ツ 「無理じゃ無い、無理なんて事は無い!あんたなら出来るはず!頑張ろうよ!」
助 「・・2つにちぎって食べてみます」
ツ 「ほら出来るじゃない! ほらみて!出来るじゃない!」
助 「もう一度挑戦してみます・・・」
ツ 「そうよ頑張って!」
助 「パクパクモグモグ!!!!」
ツ 「もっと!もっと!」
助 「ウグッ!!ファゴッヒグ」
ツ 「はい死んだ!この助手死んだ!」
651:名無し職人
08/10/29 02:11:29
黒妹のペッタンコ脱出大作戦
652:名無し職人
08/10/29 02:47:38
WKTK
653:名無し職人
08/10/30 00:52:36
黒「フシュゥ……バストアップ体操のしすぎでムキムキになっちまったぜぇ…」
654:名無し職人
08/10/30 03:07:31
>>651
黒「で、なんでオレがこんな事しないといけないんだ?」
白「うん、まずはこれを見てね」
姉=巨乳
白=発展途上
灰=隠れ巨乳
ツン=ペッタンコ
黒=ペッタンコ
灰「・・・・キャラの被りはよくない」
黒「なるほど。けどなんでオレなんだ?ツン姉がやったって別にいいだろ」
白「三つ子のうちの誰かと被るならアリでしょ。それに・・・・」
黒「それに?」
白「ツンお姉ちゃん・・・・まだ大きくなれると思う?」
灰「・・・・成長期はもうすぎてる」
黒「ああ・・・・そうだな・・・・」
ツ「・・・・泣かないもん」
655:名無し職人
08/10/30 04:55:08
ツンさんかわうそです;;
656:名無し職人
08/10/30 13:20:25
職人さん乙です
657:名無し職人
08/10/31 16:21:52
能登にあなた、最低ですっ!って言ってもらいたい
658:名無し職人
08/11/01 03:09:21
白・黒・灰「お菓子をくれないといたずらするぞー」
659:名無し職人
08/11/01 05:10:55
おお!
時事ネタだw
660:名無し職人
08/11/01 10:34:26
ツ「狙い撃ちよ。念仏でも唱えなさい」
銃を構えるツン
男「ああ・・・。クソ、俺もここまでかぁ・・・」
ツ「・・・残念だけどそうね」
男「でもまあいいかな・・・。どうせ大した人生でもなさそうだし・・・。それにこんな美女に殺されるのも悪くないし」
目を閉じる男
ツ「(ほえ???美人って私のこと!?)・・・・・っ~~~~~~~!!!!」
銃声
しかし弾丸は男の頬を掠めただけ
男「へ?」
ツ「き、気が変わったの!命が惜しくないヤツを殺しても・・・弾の無駄なんだからねッ!!ちょ、何よその目は!!」
男「じゃあ今撃たなきゃよかったんじゃね?」
ツ「(あっ!)~~~~~~!!あったまきたーーーーーーっ!次は絶対に殺すんだから~~~~~っ!!!」
そうしてツンデレは闇夜に消えていく
661:名無し職人
08/11/01 19:14:39
職人さん乙ですう
662:名無し職人
08/11/02 02:16:53
黒「お菓子くれなかったらイタズラしていいんだよな・・・・」
663:名無し職人
08/11/02 11:15:58
ツ「な、何するつもりなのよ?」
664:名無し職人
08/11/02 15:15:08
姉「うふふ……スカート捲りかしら?」ヒラッ
ツ「やだっ、なんで私の下着を見たいのよっ」
助「…僕は退散しますね」
ツ「えっ? アンタは私の下着を見たくないの?」
助「……二人きりでなら……」
ツ「ばばば馬鹿、ばっかじゃないの。 アンタの好きな白を履いてたのは偶然なんだからね!」
665:名無し職人
08/11/02 16:49:28
いやあ、
「あ、あんたのために白を履いてたんじゃないんだからね!」
のほうが定番だと思う
666:名無し職人
08/11/02 16:59:04
こ、こ、こ、こ、こ、このバカ犬ー!
667:名無し職人
08/11/02 18:55:36
∧_∧
◯( ´∀` )◯ 僕は水色のしましま!
\ /
|⌒I、│
(_) ノ
∪
668:深夜の別荘、女神の謎
08/11/02 19:50:49
「ふぅ、これで今回の事件も片付いたわね」
深夜までに及ぶ捜査の結果、山岳地帯を背景とする有名な難事件を所長が解決した
そして僕と所長の二人は、今回の依頼人が所有する無人の別荘に泊まることになったのだ。
夜鳴き鳥の澄んだ声が、山深い一軒家にこだましている。
「あの 所長、一つ聞いていいですか?」
「なにか?」
「後で僕の分も布団を敷くんですよね?」
「無いわ」
「は?」
「依頼人は一つしか お布団を用意しなかったのよ」
うう、所長。 じっと僕の顔を見られても困るんですが……
669:2
08/11/02 19:51:47
「もう一つ聞いていいですか?」
「ん?」
「僕が今着ている水色のしましまパジャマに見覚えが有るんですか?」
「私がアンタの家から拝借しといたのよ。 な、なによっ、文句でもあんのっ!」
「じゃあ布団も用意できたんですよね?」
「…………」
所長が後ろを向いて駆け出した。
「ああっ! 所長、どこに行くんです?」
「お風呂よ」
そう言って脱衣場に逃げて行った。
完全に所長は何か企んでいる。
僕は不自然に敷かれた掛け布団を捲りあげる。
枕が2つ並んでいた。
670:3
08/11/02 19:53:12
僕たちは夫婦じゃないんですよっ! 一緒に寝るなんておかしい
こんなとこ誰かに見られたら。
あ…………ここ、山ん中だった。
ああ、ここで所長の寝息など聞いた日には、理性が煙のように消えてしまうだろう。
僕はしばらく布団の上で座っていたがやがて眠気が襲って来た。 マズいな、寝そうだ。
その時
水色のしましまパジャマ姿で頭にタオルをかけている女性がこっちにやってきた。
「所長……」
パジャマ、シャンプー後の良い香り、紅潮した顔……
どれも僕の理性を破壊するには十分過ぎる。
このままでは僕は野生化してしまうだろう。
「所長、僕は玄関の土間で寝ますから 貴女は布団で寝てください」
そう言って僕は部屋を出ようとする。
「……やだ」
そう言って所長は僕の裾を引っ張る。
所長の目がマジだ。
「え、ええ、わかりました。 一緒に寝ましょう。 但しお互いに背を向けて寝ることで」
ただでさえ感情を隠すのに苦労してるのに、所長と目が合って呼吸なんて聞いたら……。
「わかったわ」
そう言うと所長は布団に潜り込んだ。
「あんたも……」
耐えられるかなぁ僕。
僕は所長に促されるまま布団に入っていった。
671:4 (そろそろ支援を要請)
08/11/02 19:56:22
「所長、少し窮屈じゃないですか?」
「だいじょうぶよ」
しかし僕は相当窮屈に感じるんだが。
無理もない。なんてったって一人分の布団に二人が強引に入ってるんだ。キツいに決まってる
「所長、やはり僕は 土間のほうに行きます」
「……だめ」
頑固だなぁ。
「じゃあせめてもう少し離れてくれませんか?」
「……いやよ」
「なんで?」
「それだとアンタの体温を感じないわ」
僕の理性の壁にヒビが……
「所長、それはどういう……」
「…………」
今所長は顔を赤らめているのだろうか?
背を向かい合わせているので顔は確認できない。
だが所長の華奢な肩とお尻には接触してしまう。
また理性の壁にヒビが……
672:名無し職人
08/11/02 19:58:24
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
673:5 (㌧)
08/11/02 20:00:15
僕は気を紛らわすために話題を変える。
「所長、どうして貴女のパジャマは、僕のと同じ水色のしましまなんですか?」
少し沈黙した後所長はこう言った。
「偶然よ偶然。 お揃いの柄を着たいと思って、松坂屋から取り寄せたんじゃないから」
もう…ね、所長。
所長からシャンプーと女性らしい良い香りが漂ってくる。
柔らかなお尻も接触してる。
こんな状況下で寝れる奴がいたら僕に連絡してください!
―――――
674:6
08/11/02 20:02:37
「ねぇ所長……」
「………」
「寝ちゃったかな……」
無理もない。流石に夜中だし強行捜査だったし
ああ、僕も眠いんだが寝れない……。
このまま朝まで過ごすか……と考えていたその時
寝返りをうった所長は僕の耳元で寝息をたてはじめた。
「す~す~」
所長の寝息が耳から5cm位離れて聞こえる
いや待て。 所長は寝返りをうったからこっちに所長の寝息が聞こえるんだよな?
今寝ている布団は1人用。寝返るスペースはない。
つまり所長が意図的に反転して僕の背中を見ていることになる
考えられることは一つ。まだ所長は起きている。
「えと、所長。 起きてるんですよね?」
「…………」
返事はない。
「所長。悪ふざですか? なんで僕の耳元で寝息をたててるんです?」
「…………」
返事はない、まるで屍のようだ。
「それ以上僕に寝息かけると僕は布団から出ていきますよ」
「……だめ」
ほら、やっぱり起きていた
僕は反転して所長の方を振り向く。
暗いのでよくわからないが所長は目を開けているようだった。
「所長……何でこんなことするんです? 寝られなくなりますよ」
所長は喋らない。
「とにかく背を向けて寝ます。 振り向くのは無しにしてください」
そう言って僕はまた反転しようとする。
所長は僕の着ているパジャマの裾を引っ張りこう言った。
「なんで?」
675:7
08/11/02 20:03:44
「なんでって……僕の理性がなくなるからです」
もう理性はベルリンの壁並に崩壊しかけてるから。
「私は……私という女は、アンタ……
……ううん、あなたと向き合いながら眠りたいのよ」
所長の顔が突然悲しげになった。
勿論暗いのでよくわからないし、かなり微妙な表情変化だった。
「あなたに死の影が見えるわ」
唐突に何言い出すんだろう、所長は
僕が死ぬ? 冗談じゃない。健康体で献血だって毎月400㍑してるんだよ。
「あなたは命を落とすわ。 これは助手の運命なのよ」
断言されてしまった。
「探偵をサポートする者は運勢が低下する。 突然死の可能性も高いわ」
所長の声が震えだした。
「今回の事件で確信したのよ、あなたが次の事件を生き残る可能性は低いと」
所長、いや僕の彼女の顔が悲壮感に満ちている。
「今の私に運命を変えることは不可能なのよ」
彼女は僕の手を掴み呟いた。
「だから、だから、だから今だけは、こうしていて 欲しいの」
華奢な身体がしがみ付いてくる、柔らかな肌が暖かい
彼女のパジャマの下は、下着を何も着けてないことが僕には推理できた。
676:名無し職人
08/11/02 20:05:30
展開が読めねえw
677:8
08/11/02 20:05:42
……もう……ダメだ。
僕は所長の魅力に参った。
喉の奥が乾く、だが僕は必死の思いで声を絞り出した。
「所長……、いえツンさん。 貴女が欲しい」
「し、しょうがないわね。 大事に扱うなら考えないでもないわよ」
「勿論です、貴女を粗末にするなんて有り得ません」
「了解したわ。 末永く共に白髪が生えるまで大事にしてね」
──何かが変だ
だが僕の疑惑が解けるより、彼女の手が僕のパジャマのボタンを外す方が早かった
続いて僕の下着は
僕が脱がした覚えの無い、彼女のパジャマの上に重ねられた。
──そして僕たちは本能に従った
その真実は、夜の闇だけが知っていることになる。
だがツンツンとした女神は、”運命を変えるコトが出来る”とだけは言っておくよ。
─了─
678:名無し職人
08/11/02 20:07:09
乙うううううううううううううううううううう
679:名無し職人
08/11/02 22:32:26
職人さん乙なのですよー
680:名無し職人
08/11/02 23:52:51
乙です
681:名無し職人
08/11/03 15:56:13
俺の理想のコンビニは
客「コレくれ」
店員「どれ?」
客「から揚げ」
店員「から揚げ棒?」
客「ああ」
店員「○○円よ」
客「OK」
店員「自分で取りなさいよ」←取ってくれる
客「サンクス」
店員「ま、また来て欲しいなんて思って無いんだからねっ!」
682:
08/11/04 14:12:01
僕の理想のコンビニは
客「コレください」
店員「どれ?」
客「みふぁ」
店員「ソラシド?」←わかってる
客「ノリが良いですね」
店員「別にアンタを喜ばせようなんて思って無いんだからっ!」
客「サンクス」
店員「もう来なくていいわよ。 私のシフトは月水金だから特にねっ!」
683:名無し職人
08/11/04 15:28:22
アタシの理想のコンビニは
客 「コレちょうだい」
店員「どれ?」
客 「から揚げよ」
店員「カラー毛?」
客 「アンタわかってて言ってるのよね」
店員「200円です」
客 「ツケにしてちょうだい」
店員「タマには払ってくださいよ」←店員が払ってる
客 「サンクス」
店員「また来てください」
客 「そうねぇアンタが店番のときは、イヤイヤだけど考えてあげるわ」←嬉しそう
684:名無し職人
08/11/04 22:13:30
なんだこりゃw
685:名無し職人
08/11/04 23:02:53
ちょっとサンクス行ってくる
686:名無し職人
08/11/05 02:16:26
白「まぐまぐまぐ・・・・たまごロールおいしい」
687:名無し職人
08/11/07 01:01:42
黒「ゴクゴク・・・・」
姉「黒ちゃん最近毎日牛乳飲んでるわねー、やっぱり>>651をつづけてるの?」
黒「べっ、別にそんなんじゃねーよ、ただ単に牛乳が好きなだけで・・・・」
姉「助手くんのためにがんばる黒ちゃん、かわいいわねー」
黒「なんであいつのためになるんだよ!そもそも>>651ってわけじゃ・・・・」
姉「素直じゃない黒ちゃんもかーわーいーいっ」(ナデナデ)
黒「や、やめろよぉ////」
688:名無し職人
08/11/07 14:21:36
かわいいなw
689:名無し職人
08/11/07 22:48:11
ツ「ゴクゴク……」
灰「お風呂……空いた……」
黒「あいよー」
ダダダダ
白「灰ちゃんー! もう11月なんだからお風呂上がりに裸でうろうろしちゃ風邪引いちゃうってばー!」
ササササ
白「あーこらー! 待てー!」
トタタタタ
ツ「ゴクゴク……」
姉「ねぇ助手くん~、黒ちゃんが出たら一緒にお風呂入りましょうか~」
助「いや、それは駄目です、っていうかうわ、お姉さん酒臭いですよ。」
姉「いーじゃない、ね?」
助「だから絡み付いてこないでくださいってば。あー、もうこうなったら逃げるしかっ」
ドタドタドタ
姉「もう、相変わらずシャイなんだから。それじゃ黒ちゃんと裸のお付き合いでもしましょうか」
フラフラフラ
ツ「ゴクゴク……ふう」
ツ「……別に誰もかまってくれないのが寂しいなんてことないんだから……」
690:名無し職人
08/11/08 13:55:54
助「 所長、45です 」
691:名無し職人
08/11/08 14:13:53
>>689
擬音で個人がよくあらわされている
>>690
?
692:名無し職人
08/11/08 14:55:22
>>690
ツ「そ、そんな単純な掛け算で悩むワケないでしょ! アンタ何考えてんのよっ!」
助「所長の事です」
ツ「えっ?」
助「いつだって、どこだって所長の事です」
ツ「そそそそれって?」
助「今回は牛乳を飲んでるフリをして、僕を騙そうとしたんでしょ?」
ツ「へっ?」
助「僕の推理ですが。 先ほどのは擬音だけです、飲んでいるという証拠が無い」
ツ「そ、そうね……」
助「さらに、あの自信に溢れた所長が胸のこと”ぐらい”で悩むハズも無い」
ツ「…………まーね。 アタシは見かけの胸なんかより
探偵としての力で、胸を張って生きてるのよ ホホホ」
助「それでこそ僕の好きな所長です。
さぁ、貴方の推理を必要とする人が、世界には沢山待っていますよ」
ツ「そうよ、そうよね。 よぉぉし、次の現場へ行くわよ~ぅ」
助「ハイ! どこまでも!」
ツ「うふふ、流石ねアタシの助手。 愛してるわー」 ←勢いで言ってしまった
助「ヤター! 言ってくれたぁぁぁ!!」
ツ「 ………ハッ? 」 ←気づく
ツ「い、言い間違いよ、言い間違い。 今のは愛
693:名無し職人
08/11/08 14:57:39
ツ「 …………愛知照るわ って言ったんだからねっ!」
694:名無し職人
08/11/08 15:22:49
なるほど
乙です
695:名無し職人
08/11/09 18:10:13
ツ「わぅーん」
助「何やってんですか?」
ツ「……」
助「?」
ツ「わぅーん」←そのまま抱きつく
助「へ? どうしたんですか所長」
ツ「……わぅわぅ(///)」
姉「この娘ったら1升あけちゃったのよ」
妹「お姉ちゃん達、お酒くさーい」
ツ「くぅ~ん」
助「まぁこんな日もイイかな、っと」
ツ「わぅわぅわぅわぅ(//////)」
696:名無し職人
08/11/09 18:40:34
助「わぅーん」
ツ「何やってんの?」
助「……」
ツ「?」
助「わぅーん」←そのまま抱きつく
ツ「きゃ? アンタどうしたのよ」
助「……わぅわぅ(///)」
姉「彼ったら1升あけちゃったのよ」
妹「お兄ちゃん達、お酒くさーい」
助「くぅ~ん」
ツ「まぁこんな日もイイ、……訳ないでしょ、なんで姉さんとなのよ!このスカタン!!」
助「きゃんきゃんきゃんきゃん(><)」
697:名無し職人
08/11/09 23:23:20
面白いw
でも、なんかもうちょっとあれば
さらに面白くなる臭いがする
乙です
698:名無し職人
08/11/11 10:49:07
うわ、三年ぶりだわwwwていうかまだあったんだ!
怪盗Jとの戦いはどうなったんだろwww
699:名無し職人
08/11/11 16:03:26
>>698
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくいしちぇいってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,---、, --、,---,
_,.!イ_ _,.ヘーァ'ニハニヽ、へ,_7 ,'ゝ-´、⌒,'´-´、_ゝ
.:::::rー''7コ-‐'"´; ', `ヽ/`7 /==-- --==ヽヽ,
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ,イ 人_,\iノ人/|_入ゝ i
ノ | /イ ノヒソ ヒンY.i /!イ ヽi i. ヒソ ヒンi イ.ヽ |
( ,ハ ." ワ "人ハ |人" ワ "人i |ノ
,.ヘ,)、 )-- -- '´'レヽノ レ'`' -- --イ/レ'
700:名無し職人
08/11/13 16:46:07
かわいいねw
701:名無し職人
08/11/14 18:01:22
寒くなってきて
僕のちんちんもツンツンしてきますた
702:名無し職人
08/11/15 11:46:44
,.^》《'´ ヽ》《ヽ.
( ( !!.ノ从))!! ) )
) ) ////ノ ( (
''"⊂)jツ! ) "'' 人 ドガッ
くん/i 〉 < >__Λ∩
_//'ノ // V`Д´)/←>>701
(__フ彡 /
703:名無し職人
08/11/15 22:22:33
今晩はおでん、でどうでしょうか?
704:名無し職人
08/11/16 03:07:59
いいわねー、おでん
きゅーっといっぱい欲しくなるわね
ダメですよ
・・・犬おでん・・・・・・
わう?!
705:名無し職人
08/11/16 09:55:07
いえいえいえ、太おでんです
それって 6番街一の太っちょオジさんが食べれなかったという、伝説の太おでんかしら?
ねぇお姉ちゃん、10人前ぐらいはあるよぉ
ふふふ、この太おでんはですね。 …本人の願った一部分だけを太らせるコトが出来るんですよ
まぐまぐまぐ ←必死で食べるツン所長
どうですか、所長?
まぐまsぐ、グッ! ←喉に詰まらせた
大丈夫ですか、無理に食べなくても良いんですよ?
うっさいわね! 別に無理なんかしてないわよっ!
そのうち喉じゃなくて胸に詰まらないかな、なんて思ってもいないんだからねっ!
706:名無し職人
08/11/16 19:23:25
普通におでん食べたくなってきたわあ
707:名無し職人
08/11/16 20:56:26
(゚⊿゚)普通のおでんってなによっ 私は特級が好きなんだから
……べ、別に鉄道ブームだからって普通と特急をカケてみたわけじゃないわよ
708:名無し職人
08/11/16 22:02:57
職人さん乙ですよー
709:名無し職人
08/11/16 22:05:26
ツ「はい助手、あーんして」
(;;゚;;)
(;;゚;;)みかんおでん
(;;゚;;)
┃
助「…」
710:名無し職人
08/11/16 22:34:07
妹「みかんおでんって、普通じゃないよぉ~」
姉「あら? ツンちゃんったら、さっき作ってたのはどうしたのかしら」
ツ「あ、あれは……そのぉ………捨てちゃったわ」
姉「ねぇ、助手クンに豪華版を食べさせる作戦はどうするの? ねっねっ?」
ツ「どーもしないわよっ! こんなヤツにはみかんで結構なんだからねっ!」
助「所長……」
ツ「いーのよ、イイのっ! どうせ私は料理も出来ない駄目女ですよーだっ!
助「そんなことありません、所長。 貴女の手作り料理は立派です」バリバリ
姉「あっ、皮ごと……」
妹「……食べちゃったね」
助「ははは、皮が苦いけど美味しいです。 僕は味覚が駄目男なのかもしれませんね」
ツ「 アンタって馬鹿。 ……でもアンタの思考を読めない私も馬鹿…よ(///) 」
711:名無し職人
08/11/16 22:38:13
O o 。
〔 〕
__|_|_______
///////// (;;゚;;)\
|| ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ||
||__||______||_____|| ∧ ∧
∠二二二二二二二7 ̄ ̄ ̄ ̄|( *‘ω‘) 今日はおでん屋の代理よ
||/ / / / / / / / /||_ === l= ⊃コ
. . . ((  ̄(◎ ̄ ̄ ̄(◎ ̄ガラガラ. v‐ー┘
712:名無し職人
08/11/16 22:40:18
〇
O o。
〔 〕
__|_|_______
/////////(;;゚;;)\
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| おでんやさんを始めたんですか?
|| ∫ ∫ ∫∫||____| ∧ ∧
∠二二二二二二二7 .|(*‘ω‘*) =3 助手も食べる? (><;)
||/ / / / / / / / /||_ ===( つコ ( )
 ̄ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ v v uu
ガラガラ
。o O
〔 〕
__|_|_______
/////////(;;゚;;)\
|| ̄ ̄ ∧ ∧  ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄|
||. ∫.(*‘ω‘ *)∫||____|
∠ ( )二二二二7 |
||/ ( ) / / / / /||_ ======コ
 ̄┳┳  ̄ ̄◎ ̄
あったかいのおねがいします!
713:名無し職人
08/11/16 22:43:09
∫∬ ∫ o
∧ ∧ 。
えい! ( *‘ω‘*) っ ミ(;;゚;;) 。o 。
(っ(;;゚;;)) |~~~| 。 ピチャ
v v |(;;゚;;) | o
ぼいんっ | (;;゚;;)| ∑(><; ) あついんです!
川 └──┘ ( )
( ( ) ) 从(;;(;;从从 u u
714:名無し職人
08/11/16 22:44:10
はい、みかんおでん!
∧ ∧ / / /
( *‘ω‘) / トン / /
( つ /(:::(;;゚;;):::)/ /(><;) うぅ…やっぱり
/ / / ( )
. / / /
. | ̄ ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
。o O
〔 〕
__|_|_______
/////////(;;゚;;)\ |
|| ̄ ̄ ∧ ∧  ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄|
||. ∫.(*‘ω‘ *)∫||____|
パクパク ∠ ( )二二二二7 |
||/ ( ) / / / / /||_ ======コ
 ̄┳┳  ̄ ̄◎ ̄
(せっかくつくってもらったから
おいしくいただきます)
715:名無し職人
08/11/16 22:56:25
ちょっとみかん刈りに行ってくる
…って、蜜柑狩りよミ・カ・ン! 髪型をミカンにするわけないんだからね!!
716:名無し職人
08/11/16 23:07:01
おでんネタ盛り上がってんなあw
717:名無し職人
08/11/16 23:26:51
(゚⊿゚)アンタ! おでんのネタが盛り上ってんなら危ないわよ
温まってて柔らかいんだから、おでんのヤマが崩れてきちゃうじゃないっ!
(///)ゴメン こんなのしか思いつかないわ。 アンタが何か考えて欲しいな
718:名無し職人
08/11/17 02:54:19
職人さん乙です
719:名無し職人
08/11/17 19:35:13
乙なのですよー
720:名無し職人
08/11/18 07:04:20
このスレにはいつも癒されます
職人殿乙です
721:名無し職人
08/11/19 07:20:01
「・・・・・・犬 ・・・・・・犬がいない・・・・・・」ウロウロ
「わう?!」
「・・・・・・鍋 ・・・・・・鍋の材料に・・・・・・」
「わうううぅぅ・・・」 ビクビク
コソコソ 「わふわふ(隠れてやりすごそう・・・)」
「・・・・・・いない ・・・・・・あっちかも・・・・・・」キョロキョロ
・・・・・・
「わうぅ・・・(うまくやりすごせた ほっ)」
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾ
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘ
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハ
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.l
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : k
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : ! ・・・・・・みーつけたぁ
. : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ
722:名無し職人
08/11/19 12:45:19
怖い
723:名無し職人
08/11/20 21:11:15
柿い
724:名無し職人
08/11/21 13:46:28
姉いい
725:名無し職人
08/11/21 16:36:26
小布 い
726:名無し職人
08/11/21 21:31:19
この世に怖いものなんて無いに決まってるわっ!
∧_∧ ∩
(* ゚⊿゚) ノ 三つ
ノ 三ニニ つ
⊂ ノ ヽ r 三 ニつ
| ノ ババババ
レ
( ><) 所長が怖いです
( ゚⊿゚) アタシのドコが怖いのよっ?
(;><) 僕には所長の……美しさが…
( ///) ばーか
727:名無し職人
08/11/22 06:01:56
職人殿乙です
728:名無し職人
08/11/22 13:53:17
;゚⊿゚)< べ 、別に乙だけで無く感想を書いて欲しいなんて思わないんだからね!!
Σ(゚Д゚;エーッ!!
729:名無し職人
08/11/23 00:31:45
_|_
/_\
 ̄|U ̄
∧_∧ /ミヽ、
( * ゚⊿゚) ノミシ三 `~゚
(っ ≡つ=つ゚ ゚
./ ) ババババ
( / ̄∪
_|_ 。_
/_\)
 ̄|U ̄ ))
∧_∧ ゝ、 彡'
( * ゚⊿゚) °
(っ つ
./ )
( / ̄∪
_|_ 。_
/_\)
 ̄U ̄∩
∧_∧ lll
( ;゚⊿゚)∩
(っ 彡
. / )
( / ̄∪
730:名無し職人
08/11/23 04:19:39
>>729
あるあるw
731:名無し職人
08/11/24 14:29:50
今晩は、銭湯に行きませんか?
732:名無し職人
08/11/24 14:38:19
広い風呂っていいよねー
733:名無し職人
08/11/25 00:31:03
それは危険よ、良くないわ。 拾い風呂なんて!
734:名無し職人
08/11/25 03:37:07
_ (ぬるぽ)
_/ /〉__。○__
// // ̄∧゚∧ ̄7/|
// // ~(-∀- )~// |
`//_// ~~~~~~ // |
/《_》――-"/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | /
|_______|/
735:名無し職人
08/11/25 05:02:59
_
_=≡/ /ガッ___
//=≡/ /∧_∧ ̄7/|
//=≡/ / #)`Д)// |
`//=≡/_/ /~~~~~// |
//=≡《/〉―-"/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | /
|_______|/
736:名無し職人
08/11/25 07:53:41
/ | | ⌒ ⌒ ヽ ┤,‐、 / ┤,‐、 / 士 、
ゝ ヽノ (_人_) ノ イ ノ /^し イ ノ /^し (ノ )
737:名無し職人
08/11/26 06:14:20
激しくツンデレ
738:名無し職人
08/11/27 04:53:12
ほ
739:名無し職人
08/11/27 07:56:10
ダイニングメッセージかしら・・・
740:名無し職人
08/11/27 10:23:49
ボンジョレヌーヴォー
741:名無し職人
08/11/27 13:03:19
ボンゴレヌーベー
742:名無し職人
08/11/27 14:20:55
ツンデレぬーげー
743:名無し職人
08/11/27 17:33:13
これは・・・!
744:名無し職人
08/11/27 18:19:59
コレラ・・・!
745:名無し職人
08/11/28 02:16:06
>>740
姉「そういえばもう今年もそんな季節なのね」
746:名無し職人
08/11/28 04:14:59
なによ、その変わった名前のジュース!
私が飲み干して上げるわよ!
ゴクゴクゴクゴク・・・・・
747:名無し職人
08/11/28 08:36:01
あのー、それジュースじゃなくてワイ・・・
って、あーあ一気に飲み干しちゃった・・・
748:名無し職人
08/11/28 16:32:29
WKTK
749:名無し職人
08/11/29 20:53:03
んー、なんかいい気分になってきたわ ヒィック
ちょっとアンタこっちに来なさいよっ ヒィック ヒィック
イイ事して ア・ゲ・ル♪
750:名無し職人
08/11/29 21:06:45
うひょーーーーー!
751:名無し職人
08/11/29 21:10:40
_ _ _ _
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
752:名無し職人
08/11/29 21:58:57
>>750
助手がルパンダイブした?
753:名無し職人
08/11/30 04:55:07
ツ「・・・・ねえ、助手」
助「・・・・なんですか?」
ツ「全部飲んじゃったんだけど・・・・」
助「飲んじゃいましたね・・・」
ツ「どうしよ?」
助「知りませんよ、それに飲んだのは所長ですよ」
ツ「う~、お姉ちゃん怒るかな・・・・」
助「怒るでしょうね・・・・」
ツ「助手、代わりのお酒買ってきてくれない?」
助「しょうがないですね・・・・」
754:名無し職人
08/11/30 18:39:14
ツ「じゃ、お代はこれでお願い」
助「パンツですか?」
ツ「パンツよ」
助「酔ってますね」
ツ「酔ってなんかないも~ん。 脱ぎたかったらけらもん……えへ」
助「突然、酔いがまわるなんて…… なにか変です」
ツ「らってこのお水がツーンとして美味しいんだからぁ~~~」
助「ああっ! それは以前の事件でマフィアから押収したウォッカ!!」
ツ「へへへ、アンタも飲みなさ~い!」
ゴクゴク←助手も強引に飲まされた
助「クハー、効きますね~~ぇ」
ツ「これはね~、ポーランドのスピリタスウォッカ っーて 96度なんだよー」
助「直角より6度も多いんだ~ぁ、あはは♪」
ツ「うふふ♪ 座布団、1まーい」
助「よーし、僕の座布団は所長のパンツだ~ぁ」
ツ「アタシの座布団は助手のトランクスよ~ぉ」
助、ツ「キャハハッ!」
755:名無し職人
08/11/30 20:52:44
どうなっていくんだこれは
756:名無し職人
08/11/30 20:55:40
ツ「・・・・ねえ、助手」
助「・・・・なんですか?」
ツ「アタシ、見覚えのないトランクスを履いてるんだけど・・・・」
助「僕は水色のしましまを・・・」
ツ「どうしよ?」
助「知ってます? 楽しい夜も、朝になったら現実に帰るんだと」
ツ「あ~、お姉ちゃんに見られたら・・・・」
姉「もちろん見たわっ! 貴方達、意外とやるわねえ~♪ 」 オホホ
ツ「天狗よ! 天狗の仕業なんだからぁ!」
757:名無し職人
08/11/30 22:53:01
天狗w
乙です
758:名無し職人
08/12/01 02:37:24
ゴソゴソ
黒「ん、なんだこれ?」
黒「カマンベールチーズ?」
黒「うわっ!?なんだこれ、カビてるよ・・・・」
黒「誰だよこんなの冷蔵庫に入れてるやつは」
黒「これはもう食べれんだろ・・・・」
黒「イラネ」
ポイッ
黒ちゃんはお姉さんの楽しみにしていたカマンベールチーズを捨ててしまいました
759:名無し職人
08/12/01 12:37:35
>>740-756 職人と観客の皆さん長編乙
760:名無し職人
08/12/01 22:20:26
>>758
続きは?
761:名無し職人
08/12/02 19:40:01
「ねぇお兄ちゃん、今日ヒマなら私の買い物に付き合って欲しいの」
「おまえが頼みごとなんて珍しいな、何買うんだ?」
「…かわいいパジャマが欲しいの」
「いいな」
「だったら一緒に」
「女の子のパジャマってオレじゃわからないしな。
お姉さん、この娘の買い物に付き合ってくれませんか?」
「いいわよ」
「・・・orz」
「ねぇ助手君、今から私の買い物に付き合って欲しいわぁ」
「お姉さんの頼みごとには裏が……、何買うんですか?」
「ネグリジェは黒が良いかなって」
「おおぅ」
「だったら一緒に」
「大人のネグリジェってオレじゃわからないんです。
所長、お姉さんの買い物に付き合ってくれませんか?」
「いいけど、ね」
「・・・orz」
762:名無し職人
08/12/02 19:41:22
「ちょっと、そこの助手。 今から私の買い物に付き合いなさいっ」
「所長の頼みごとは無理難題が多いんで……、何買うんですか?」
「私の寝巻きが必要になったのよ」
「ほほぅ」
「だったら一緒に」
「子供用の寝巻きってオレじゃわからないなぁ
妹ちゃん、所長の買い物に付き合ってあげなよ?」
「うん」
○ < こ、子供用のワケないでしょっ!
く|)へ
〉 ヾ○ノ ←助手
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
763:名無し職人
08/12/02 19:56:47
さようなら助手・・・
君のことは忘れないよ
ツンデレの事は僕任せておやすみ
. + .:. . .
+ :. . +.
. : . + . .
. :. .
. + Π
||
(二X二O
|| .+ .
∧∧ ||
/⌒ヽ)_||_
_~( );;;;::\
" "" """""""" ""/;
"" """ ""/:;
764:名無し職人
08/12/02 20:41:38
○ て
く|) T ←タケコプター
〉〉 ヾ○ノ
 ̄ ̄7 | < 僕は死にましぇ~ん
/ 人
|
/ 川
|
|
/
765:名無し職人
08/12/02 22:04:09
おのれ助手め!
次こそはツンデレは私のものだ!!!
766:名無し職人
08/12/03 01:41:09
( 一刻も早く寝巻きを処分する必要が有るわね、パンパンマンのは特に…… )
767:名無し職人
08/12/03 15:21:20
パンパンマンw
見てぇwwwww
768:名無し職人
08/12/03 18:48:39
「ふう~」
温泉の素を淹れた湯船に浸かり、ツンは浴槽で心地良く息を吐いた
捜査で疲労した身体に、安らぎと充実感が浸透していく
湯船に浮かぶカルガモの玩具をぼんやりと眺めているうちに、ふと、数日前のことを思い出した
(>>586-587)
コンビニへ向かう道すがら、曲がり角でぶつかった、流暢な日本語を話す外国人の少女
その風貌はまるでお伽噺の中から抜け出たかのようで
「もしまた会うことがあったら、お願いしてみようかな……」
そんなことを考えながら、名湯の香りに鼻腔をくすぐらせる彼女だった
769:名無し職人
08/12/03 18:50:34
翌日、ツンはスーパー「DaDaマート」へと向かっていた。TNT火薬が残り少なくなっているのを思い出したからだ
DaDaマートは事務所ら少し遠いため、普段はあまり足を運ばないが、コンビニより安いので武装用品などをまとめ買いするときはお得だ。
ちなみに6番街のコンビニで『パイナップルをください』と言うと
手榴弾が出てくるのは公然の秘密である。
そんなことを考えながらスーパーを後にしたとき、パトカーのサイレンが鳴った
「―!」
思わず、駆けた
道の曲がり角で―どんっ
デジャヴ
カーキとエメラルドグリーンの双眸が交錯した
地に転がったのは、スーパーの袋と、そして、見覚えのあるベレー帽
遠ざかるサイレンの音
次の瞬間、ツンの口から出た言葉は―
「あの―助手の助手になってもらえませんか?」
770:名無し職人
08/12/03 18:56:14
その夜、バスタブに音程の狂ったトンチンカンな歌が響き渡る
俗に言う音痴というやつなのだが、ツン本人はまったく自覚していない
それでも、声の調子からして、機嫌がいいのだということは明白だ
「探し物が見つからない時、探すのを止めたら見つかることはよくある、か」
歌を口ずさむのを中断し、ツンは湯気の中で微笑した
「これで捜査の用意はできたわ」
―ツンさんっていうのね
―はい。この近くにある、やまぶき色のビル、そこで探偵事務所の所長をしていてます
―ふうん……でも、いいの? 助手の助手が私で
―是非お願いします! えっと……
―私の名前?
―は、はい
―私は、そうね…………JJでいいわ
771:586
08/12/03 19:06:39
>>768
今頃ググルなwww
オリジナルで勝負しなさいよね!
772:名無し職人
08/12/03 19:36:37
なによっ! アンタこそ可愛い娘を登場させときながら続きを書いて無いじゃない
だからしかたなく助手の手下として
少女探偵JJなんてのを、ちょっと思いついただけなんだから。
この続きはアンタが近々書いてくれるなんて全然期待しないで待ってるんだからねっ!
……でも10分で反応するなんて、アンタ凄いわ。
773:名無し職人
08/12/03 20:57:56
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。クリスマス゚・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・*
____
____ ,..-´:::::::::::::::::::::::''ー,__
_,,ー''':::::::::::::::::::::::`-.、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>⌒ヽ
γ⌒<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:/ 弋__ノ
弋__ノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ
ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ
i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | もうすぐクリスマスだね!
i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .||
`! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i |
,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .|
ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
774:名無し職人
08/12/03 23:22:11
最近コテつけた人見かけないね
昔結構いたのに
775:名無し職人
08/12/03 23:39:04
ちょいとイヤになって消えたんじゃない?
探偵、ツンデレ、っーキーワードも使ってないカキコが増えたころから
776:名無し職人
08/12/04 00:09:56
いや、それは関係ないでしょ
他のスレもコテいなくなってるし
元々1スレ目の最初のほうは探偵とかほとんど関係なかった
ただツンデレのセリフを言うスレだったから
板全体的に過疎ってるってだけだろうな
ということで、誰か長文お願いします
冬によく似合うシリアスな奴
777:名無し職人
08/12/04 00:16:25
いいだしっぺの法則
778:名無し職人
08/12/04 02:18:53
何というか・・・・
黒妹・・好きです
779:名無し職人
08/12/04 16:38:51
お前らが忘れている事がある
ツンデレは俺の嫁
780:名無し職人
08/12/04 20:32:07
>>779
てめぇっ!
久しぶりだな
781:名無し職人
08/12/04 22:21:25
助手は、ツンを誘って、秋祭りの終わった八幡様まで散歩に出かけることにした。
ツン所長は、飾らない普段着姿。
それでも、唇にはほんのり紅をさして、はにかみがちに助手の後ろをついていく。
昨日、大鳥居の前で、ツンは、裾に紅葉を散らした鴇色の小袖姿だった。
萩の花柄の繻子の帯、上げ髪に白たすきがけの出で立ちで、力水を打って、助手たちの担ぐ神輿の宮入りを迎えてくれた。
妹が、ツンの娘らしい姿を誉めるのを、ツンはもっと落ちついた色が絶対似合うと、姉さんがうっかり大声で言って、そのあと真っ赤になって大暴れしたのを助手は思い出す。
「…アンタ、どうしたの? 」
ツンの声に、助手は、ひとり笑いを収めて、ちょっと後ろを振り返った。
ツンが小首をかしげて穏やかに微笑んでいる。
「いや、なんでもないです」
そう言って微笑み返すと、二人は自然に寄り添って八幡様の大鳥居をくぐった。
782:名無し職人
08/12/04 22:23:16
本宮祭りの終わった境内は昨日のにぎわいがうそのようだ。
縁日の屋台もきれいさっぱり取り払われて、いつもの静かできよらかなたたずまいが戻っている。
手水をつかって、並んで拝殿の方へ行きかけると、境内を掃いている小さな巫女さんと目があった。
中学生ぐらいだろうか、丁寧におじぎをされて、あわてて会釈を返す。
昨日の妹ちゃんをそのまま小さくしたような。
その可憐な姿に、助手がしばし見とれていると、横からツンがぐいと頬を引いた。
「コラッ」
ツンはふくれっつらで助手に立ちはだかると、もう片方の頬もぐいと引いた。
「ひててて、ぐみん。 ひたひひたひ。はなひて……」
平謝りの助手に、ツンはやっと手をはなす
「大人げないでしょう? でも、今はわたしだけを見てて」
頬を染めてうつむきがちに言葉を続ける
「昨日と違うのよ。 せっかく二人きりなんだから、よそ見しないで」
「ごめん」
頬をなでながらあやまる助手に、ツンはやわらかく微笑んで
「もぅ…いくわよ」
助手の手を取って、二人、石畳の参道を歩き出す。
風が少し強まって、色づきはじめた境内のいちょうの大木が、ざわざわと鳴る。
抜けるような青空に、二人の打った柏手の音が、高く、高く舞っていた。
783:名無し職人
08/12/05 18:33:20
職人さん乙です!
784:名無し職人
08/12/05 21:39:45
ちょっと時期外れっぽいけど乙です
785:名無し職人
08/12/05 23:32:10
ツンデレさんZです
786:名無し職人
08/12/06 00:01:24
オリジナル書ける職人はほんと尊敬するわ
787:名無し職人
08/12/06 01:30:35
て、照れたりしないんだからね!///
788:名無し職人
08/12/06 01:49:24
黒「はい!ブリの照り焼き!」
789:名無し職人
08/12/06 02:36:58
「ねぇ、アンタは八幡様にどんなお願いをしたの?」
ツンは歩きながら可愛げに小首をかしげ、助手に尋ねた。
そして彼女のちいさな手が、耳飾の十字架を外し掌に握りしめる。
風が止んだ。
静かな境内で落ち葉がガサリと音をたてた、大鳥居の向こうから兎が飛び出す。
「……僕も…所長と同じですよ」
「そ、そうなの? ……もぅ、困ったものね」
「…ええ、困ったものです」
助手も歩きながら照れ隠しのように、いちょうの小枝を折る
そして真剣な眼差しでツンを見つめて鋭く言った。
「いいですか?」
ツンは、キョロキョロと周りを見渡してから助手を見つめ返す
やがて、意を決したかのように言った。
「ふぅ……しょうがないわ。 始めて…いいわ・よ」
助手はツンの小さな身体をその腕で抱き寄せて、いちょうの木に押し付ける
彼女は木を背にもたれ掛かり、二人は動きを止めた。
790:名無し職人
08/12/06 02:38:17
無言の二人…静かな時が流れる
カサリと落ち葉が、少し遠くで鳴った。
助手は突然! 彼女を林に押し倒す!!
《”バスッ”》
境内に乾いた音。 サイレンサー銃、独特の発射音。
そして、いちょうの木の幹が赤いモノで染まる。
「 助手っ!」
ツンが悲鳴にも似た声を境内に放った。
791:名無し職人
08/12/06 02:39:27
《”ヒュン”》
小さく風を切る音
「ぐわっ!」
数十メートル離れた大鳥居の脇に苦痛の声。
バサリと倒れこむ迷彩服に包まれた男。
その額にはツンの耳飾、あの十字架が刺さっていた。
「なっ、なぜ判った!?」
迷彩服の男は叫んだ。
額から血を流し、いちょうの枝が刺さった右の掌を 左手で押さえながら。
「ふっ…兎が気付いてて、私達が気付かない訳ないでしょ? 」 フゥ~
ツンはため息を一つ漏らした後
両手を腰に当てて倒れてる助手に近づく
助手はピクリともしていない……
792:名無し職人
08/12/06 02:44:04
「バカ助手! アンタ狸寝入りしてんじゃないわよっ!!」
「へへっ、ばれてましたか♪ では!」
助手は素早く起き上がる
迷彩服の男に近づき、後ろ手に地面へ押さえ込んだ。
「さて、僕たちを狙った理由を聞かせてもらいましょう」
男はそっぽを向いて歯を食いしばる
その頑強そうな身体は鍛えぬいた者たちの肉体で、早くも出血は止まっていた。
「…なにか変わった理由が有りそうね? ペイント弾を使う殺し屋さん?」
ツンは、いちょうの木の幹にこびり付いた赤いペイントを調べる。
その細い指が、止まった。
「もっともこの色素は…A国特殊部隊だけが使う演習弾に、よ~く似てるんだけどね♪」
「ぐっ!」
迷彩服の男が唸った
その身体の力が抜けていく、抵抗する気力を失なったようだ。
ザワッ
風が強く吹いた
境内の木がきしみ、大量の落ち葉を散らす。
あれほど晴れていた空に、千切れた雪雲が流れている。
冬が…危険な冬が近づいていた。
793:名無し職人
08/12/06 03:27:51
おおおおおおおおおおおおおおおおお
普通の萌え路線からの要望を受け入れてのシリアス路線変更
すばらしい!
激しく乙です!
794:名無し職人
08/12/06 18:12:27
職人さん乙です
続きも期待してます
795:名無し職人
08/12/06 19:03:01
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
796:名無し職人
08/12/06 20:00:10
ツンデレさんZです
797:名無し職人
08/12/07 18:00:53
<ツンデレカルタ>「お前から目が離せねえ…」 大ヒットカルタに“女性向け”登場
普段はツンツンしていて愛想がないが、時折デレデレしてしまうというアニメなどで人気の“ツンデレ”をテーマに1万6000セットを
売り上げるヒットとなった「ツンデレカルタ」(DEARS)で、
初の女性向け「ツンデレカルタっ!?B」が年末に発売されることが明らかになった。
「銀魂」「涼宮ハルヒの憂鬱」などで知られる人気声優の杉田智和さんが読み上げる
CD付きで、同人誌即売会「コミックマーケット」で28日から先行販売され、
30日から一般販売もスタートする。2100円。(毎日新聞)
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
798:名無し職人
08/12/07 19:16:07
>>797
>今回のせりふは、男性向けに比べて“ツン”の比率が高く“デレ”が少ない
それって聞いたりカルタをしたりしても、ただの憎いヤツで終わりそうな気がする
あと、釘宮の声だったたなんでも許せるみたいな贔屓はあるが
男性声優に思い入れはないんだよなぁ
799:名無し職人
08/12/07 20:07:12
女の視点だとまた変わるんだよ
腐女子に受けるかな?
800:名無し職人
08/12/07 20:51:27
あんた、なにやってん のよー
↑
は女言葉というだけでも嬉しいが
おまえ、なにやってん だよー
↑
は男言葉といっても嬉しいんだろうか?
801:名無し職人
08/12/07 22:50:44
男オタが嬉しいのと同じで
女オタも嬉しいんとちがう?
802:名無し職人
08/12/07 23:45:00
おにいたん寒いよー
803:名無し職人
08/12/08 05:57:32
職人殿乙です
804:名無し職人
08/12/08 23:29:47
>>802
さむいのさむいのとんでけー
805:名無し職人
08/12/09 22:33:18
灰「寒い・・・・」
灰「おいで」
犬「わふぅ?」テクテク
ギュ
灰「暖かい・・・・」
犬「・・・・」
灰「ZZZ。。」
犬「くぅーん」
少し心も暖かくなった犬でした
806:名無し職人
08/12/09 22:57:05
ちょっと寝てる灰妹が風邪引かないように覆い被さってくる
807:名無し職人
08/12/09 23:15:38
悪くは無いんだがツンデレとか探偵要素が欲しす
もしくは引き立てる為の前後、何かが
808:名無し職人
08/12/09 23:52:15
そろそろ気付くだろw
809:名無し職人
08/12/10 00:13:03
>>806の突進をかわしざまに合わせた右はーーー
正確に>>806の顎の先端を捕えーーー
脳を頭骨内壁に激突させーーー
あたかもピンボールのゲームの如く
頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせーーー
典型的な脳震盪の症状を作り出した
さらにはすでに意識を分断され>>806の下顎へ
ダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体勢を利用したーーー
左背足による廻し蹴りは>>806を更なる遠い世界へと連れ去りーーー
全てを終わらせた!!!!
その間 実に2秒!!!
これが
もうじき13歳を迎えようとする
灰妹の
ベストコンディションの姿である
810:名無し職人
08/12/10 03:54:53
警部「無反動砲をビルにぶち込んだらスモーク弾を撃ちまくれ!煙に隠れて突っ込む!」
攻勢に出ようとする警官隊。
しかし助手の照準が、すでに警部を捉えていた。
警部「撃ち…うっ!」
黒「糞野郎が!」
猛烈な制圧射撃。助手は身を隠さざるを得ない。
助「くっ…」
さらにスモークが展開される。
ツ「よし、援護しろ!私と須納で突入する!」
黒「ちっ、バックアップかよ」
姉「良かったじゃないの。信頼を得たと思いなさい」
ツンデレを狙う助手。だが速すぎる。捉えられない。
助「ちっ…」
後続する警官・須納を狙い、射殺。
姉「もういいわ、所長に任せるのよ。あとはあのコが何とかする」
黒「所長だ?何なんだよ、ツンデレだの、あいつは何モンだ?」
姉「さあね。ただあのコは推理の天才だって事。そして私達は彼女の事を所長と呼ぶ」
ツンデレは廃墟の屋上へと助手を追い詰めていく。
助手はツンデレを狙うが、発砲せず、すぐさま身を隠す。
助「俺は、所長と対峙したそのわずか1秒足らずの間に、この撃ち合いの結末を想像し、戦慄した。
それは、俺のスナイパーとしての経験が、あらゆる状況を想定した上で弾き出した結論だった。俺はやられる。
ライフルを腰だめに構え、瞬きすらしないその身のこなしから、彼女が全身義体のサイボーグ探偵だとすぐに理解した。そしてその手にあるライフルはフルセンシングのセミオート。当然射撃制御ソフトは長中短距離をフルインストール。
試しに俺はイメージの中で1発、所長に向けて発射した。
所長に初弾を撃ち落とされ、ボルトアクションの俺は、柱に身を隠す間に2発目を食らう。それは、何度シミュレーションしても同じだった」