名探偵ツンデレ φ 8つの謎を追え φat OWARAI名探偵ツンデレ φ 8つの謎を追え φ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名無し職人 08/06/13 13:30:41 あによっ! ブーケは誰が穫りにいってもイイって、アンタが出口で説明してたじゃない! 201:名無し職人 08/06/13 13:50:26 (`・(00)´・ )ハァーハッハッハ 20面相の豚、ここに参上。 …ちなみに豚であって娘ではナイぞ 花嫁のブーケは私が穫らせていただく ( ・`(00)・´)ブー 202:名無し職人 08/06/13 21:32:57 13日の金曜日 何かが起こる… 夢を見たの夕べね 怖い、怖い夢だったの 203:名無し職人 08/06/13 22:33:27 ツンデレは素直な気持ちをもう一度助手にぶつけようと決意する。 朝の電車で助手に話しかけるツンデレ……しかしそんな二人を、妹の友人が目撃していた。 状況を把握した妹は、助手の携帯でツンデレを着信拒否するよう強要する。 連絡が取れなくなったツンデレが助手に話しかけようとすると、妹の友人達に妨害される。 妹の親友は、中学時代からツンデレを生理的に嫌っていたのだ。 妹のために親友は、女子運動部全体に手を回して、ツンデレをいじめるよう扇動する。 助手に近づけないツンデレは、直接助手の家に行ってみることにした。 助手の母は彼女を気に入り、「助手が帰ってくるまで中で待っていて」と言い残して夜勤に赴く。 しかし帰ってきた助手は妹と一緒だった。出て行けずに身を隠すツンデレ。 彼女の存在に気づかずに、二人は淫らな行為に耽り始める。涙ながらも、ツンデレは二人の嬌声から耳を離せない。 そんな彼女の目の前に、この家のカギが置いてあった……。 一方、ツンデレへの嫌がらせは日に日にエスカレートしていた。 下駄箱にはゴミがつめられ、机やロッカーや教科書には落書き、休み時間には取り囲まれて罵られ続ける。 そして夜になると、ツンデレは助手の家へと出かける。カギを使って待ち構える。 ツンデレと妹の睦事を、ただ呆然と部屋の外で聞き続けるのだ。そうしてツンデレの心は少しずつ壊れていった。 その日は雪の降り積もる夜。 助手の部屋で情事にふける二人を、ツンデレはベランダからぼんやりと眺めていた。 ふと、脇に置かれた工具箱が目にうつる。そこにあるものが、目に入る。 そうか、そうよね、うふふふっ そうっ! あはっ、あははははははははははははははははははは 翌朝。腕を組みながら歩く二人は、佇むツンデレをみて慌てて腕を解く。 つかつかと近づくツンデレを訝しがる妹。 そんなことにお構いなく、ツンデレは妹の首筋に「ソレ」を押し当てる――ノコギリ 「しんじゃえ」 ――引いた 血しぶきが舞い、悲鳴が飛ぶ。 鮮血にまみれけたけたと狂笑しながら、人形のように首を振るツンデレ。 呆然と立ち尽くす助手。 血まみれで倒れ伏した妹はその名を呼ぼうとするが、声にならずに意識は途切れる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch