10/03/13 14:27:45
>>513
困っているようだからマジレスしてあげよう。
はっきり言うけど、我々ナマポは就職先を見つけてこなくても生活は保障されます。
その一方で、生活保護を受けずにまじめに職探しをしている人が大勢います。
それらを総合的に勘案すると、ナマポになって社会に対して少しでも申し訳ないという気持ちが
あるのであれば、なんの社会保障も後ろ盾もなく必死になって職探しをしている人に譲るべき。
地味で目立つわけではないが、それが我々ナマポにできる少しばかりの社会貢献というものです。
世の中にはナマポになることができず、職も無く本当に困っているが大勢います。
その人たちの立場になって物事を考えれば自ずと答えは導きだされるはずです。
我々の生活は保障されているのです。
彼らの生活は保障されず自己責任という名の嵐の中にいます。
あなたが就職活動をすることによって、彼らの就業機会が奪われます。
あなたはそれに対して責任が取れるのですか?
生活基盤の保証がある我々が就職活動をして職を得る行為など、言語道断と認識してください。
喩えて言うなら、傘を持っているのに、雨が降ってきたらという理由で持ってる傘を使わずに新たに
コンビニで傘を買い求めるようなものです。
あなたの後に傘を持ってない人が買いに来ても、あなたが傘を買ってしまったので傘は売り切れです。
しかしあなたは傘を2本持っています。
どう考えてもおかしいでしょう?
傘は困っている人が買うべきなのです。