みなさん、読みましょう聖教新聞at OKIRAKU
みなさん、読みましょう聖教新聞 - 暇つぶし2ch869:今日のところは名無しで
09/03/26 09:39:48
 野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が
23日(日本時間24日)、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、日本が延長10回、
5―3で韓国を破り、第1回に続き連覇を果たした。

 大一番の先発マウンドを任された岩隈久志投手。

 応援してくださる全世界の方々に、世界一の勝利の報告を届けたい―幾たびか
試練の冬を越えてきた不屈の右腕が、創価の「スポーツ部」の誇りを胸に、
夢の大舞台で誓いの熱投を披露した。


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870:雪恵 ◆UBGp3nLg2.
09/03/26 11:13:14
名字の言 より

本格的な春の訪れは、新たな旅立ちの季節。就職、進学など、
思い通りの進路を勝ち取った人もいるが、希望とは異なる道に進む人も多い▼
東西の創価学園には、毎年、多くの志願者が挑戦する。
栄冠をつかんだ人もいれば、不合格の友もいる。
涙をのんだ人に励ましの手紙を送ることが、学園の伝統になっている▼
この手紙で決意新たに出発した多くの友がいる。
北海道の少年も、その一人。残念な結果だったが、
「受験してよかった」と言う。目標へ頑張り続ける
「自身の力」を発見できたからだ。励ましの手紙を胸に
今、彼が立てた目標がある。「挑戦王」だ▼文豪・山本周五郎は、
エッセー「人生の冬・自然の冬」の中で、「人生にも四季があり、
好況と不況とはつねに付いてまわる」と綴った。
人生には“試練”という厳冬の季節が巡ってくる時がある。
その時、“絶対に負けない”との強い心で、
目前の課題に立ち向かうことができるかどうか。それをなし得た人に、
春は爛漫と咲き誇る▼
「一時、負けたからといって、へこたれてはならない。
妙法は、絶対の人生の勝利への『永遠の宝の法』である」と池田名誉会長。
いかなる道であれ、腐らず、あきらめず、
何があっても前へ進み続ける日々でありたい。(芯)



871:雪恵 ◆lYswXYFflQ
09/03/26 20:54:21
わが友に贈る より

太陽の笑顔輝く 
創価の母に感謝! 
皆様の 強き祈りに 
勝つものなし!


872:今日のところは名無しで
09/03/26 21:32:20
向かいの信者w先ほど帰宅w布教活動でもしてきたんかなw

873:雪恵 ◆lYswXYFflQ
09/03/27 11:23:13
夫を介護する婦人部の方の話を聞き、心打たれた。
5年前に厚労省の特定疾患「シャイ・ドレーガー症候群」を発症した▼
少しずつ全身の筋肉が衰弱。現在、脳は正常に働くものの、
体や声の自由が利かない。食事は直接チューブで胃に入れる。まばたきと、
わずかに動く手で押すブザーで意思を交わす。病院と連携を取り、
24時間態勢で自宅介護をしている▼チューブでつながれた夫の姿を前に、
言い表せない苦悶の日々が続いたことだろう。
心が何度も折れそうになったにちがいない。
それでも彼女は夫の回復を祈り続ける。やがて「主人が生きていることが、
うれしい。いるだけでいい」と思えるように。
今の境遇に感謝の心がわいてきた▼
人の幸せは、決して環境では決まらない。
「本当の愛情は、風波が起これば起こるほど、困難があればあるほど磨かれ、
深まっていくものである」と池田名誉会長。夫婦の絆も、そうであろう▼
仏法では、どんな環境にあっても、他者への感謝と尊敬を教えている。
同時に「苦を苦と悟り、楽を楽と開き、
苦しくても楽しくても唱題していきなさい」(御書1143ページ、趣意)
と。どんな苦しみも、悠然と見おろしながら前進できる自分になること。
そのために信仰はあるのだ。(敬)



874:今日のところは名無しで
09/03/27 12:03:58
WBC快投 日本で最も喜んだ創価学会
池田会長から直接リンゴを手渡され大勝利誓った

「マチャミに代わる票集めエース?」
WBCでMVP級の活躍をみせた岩隈久志(27)。
彼の快投を誰よりも日本で喜んだのが、創価学会の面々だ。

決勝翌日の聖教新聞には【岩隈投手が熱投 堂々の世界一】との大見出しが躍り、
【創価の「スポーツ部」の誇りを胸に、夢の大舞台で誓いの熱投を披露した】と伝えていた。

「学会は昨年9月、新たに『スポーツ』を結成。これまで山本リンダや久本雅美などが所属する『芸術部』が有名でしたが、
さらに台頭著しいアスリート会員を前面に出し、新規会員獲得に利用するのが狙い。
総合部長に、学会ナンバー3の正木正明理事長を就ける力の入れようです。
中でも、岩隈投手に寄せる広告塔としての期待は、どの選手よりも大きい」(学会ウォッチャー)

池田名誉会長は昨年7月の第20回本部幹部会で、岩隈に直接、リンゴを手渡した。
これは学会内で運を分けてもらうことを意味し、「会員にとって涙が出るほど嬉しい破格の扱い」とされる。

そのお礼なのだろう。
岩隈は昨シーズン、23年ぶりの記録となった21勝目のウイニングボールを学会本部に届けた。

「池田先生のおかげで勝ち続けることができました。師弟に徹し、人生に大勝利します!」
という岩隈のコメントで記事を結んでいた。

今や岩隈は日本代表だけではなく、創価学会のエース。
WBC決勝のマウンドと同様に負けられない今年の都議選や衆院選では格好の『集票マシン』として利用されそうだ。



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875:今日のところは名無しで
09/03/27 19:44:17
リチャードコシミズ独立党
URLリンク(dokuritsutou.heteml.jp)

876:雪恵 ◆lYswXYFflQ
09/03/27 19:48:46
わが友に贈る より

今いる場所が 
使命の晴れ舞台 
随喜で挑め。 
ただ勝ちゆくのみ 
それが仏法なり!


877:今日のところは名無しで
09/03/28 08:26:15
向かいの信者wお経始まったよw


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