08/09/15 19:11:13 H3QXoNCu0
だから、日本にとって「予言」で、どうする? こうする?との
行動的な繋がりと、予言による話題性の発展、そして危機回避などの意識は
生まれない事になる。
それは、予言がタダ、刺激を得る為の「遊び的な要素の位置にある為」だと思う。
つまり、日本には、色々な予言の内容から=危機感を伝えようとしても、
危機感を持つ事が必要だと言っても、みんな・・その気にはならない
性質が日本人には有る事になる。
だから、これから先の予言もタダ、遊びの話題としての扱いになり、
幾ら危機感が必要だと言っても、無意味になるな。
なぜなら、予言の内容は=当たっても良いし、外れても良い。予言は
タダの遊びにのだから・・・・、としての意識が日本には蔓延をしているからだ。
だから、いずれは予言通りの現象が来ることになるのを、タダ 待っている
様になる。 それが日本の姿だな。
▼だから、政治的に「地球温暖化での危機」を政府が訴えても
無関心になる。 地球温暖化の危機もある意味=未来の予言になる。
日本人はその予言を、タダの遊び、刺激の材料として欲しいだけだから、
地球温暖化での対策も真剣には考える体質を持てないと思う。
つまり、割合は分からないが、危機感、未来への対策などは、
口先だけで話をする国民という事になるのだと思うな。
その様に考えると、未来では「日本は終わっている」。
ヒトラーの言う=ロボット人間が動いている日本になっているのだと思う。
やれやれ・・・・・・・・・・・