08/09/21 19:51:27 1JLFRTQQ0
だから、日中友好の部分と、中国共産党の思惑部分はハッキリと分けて
中国を見る必要があると思う。
日本は能天気。 日中友好・・と叫ばれれば、政治も経済も国民の交流も
すべて「ニイハオーー、すべてに仲良く・・」との単純な意識の流れに
進んで行くように感じる。 ところが、中国の政治は独裁政治である事を
忘れてはいけない。 これから先も、何十年、何世紀も、日本の侵略は
国策として温存して、党を「まとめる材料」にしているはず。
だから、タイターの予言に「日本侵略」という文字が出て来た時点で
中国軍の動向には注意と警戒をするのが、まともな国の意識。
しかし、日本は「意識がすでに・・まともからズレ始めている」、だから
日本防衛の意識の崩壊には、大変気をつける必要があると思う。