08/09/21 19:43:33 1JLFRTQQ0
>>42 の内容を見ると、北京五輪は中止にならずに開催されて、
オリンピックは終わった。 だからこの部分は外れた。
しかし、国内暴動という面を見ると、当たっている。
チベット騒乱、ウイグル自治区でのテロや暴動。今もまだ多くの暴動が
発生を続けている。だからこの部分は大当たりになっている。
※▼気になるのは、この部分の予言 ↓
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
日本やその他の国は別にして、中国は一党独裁政治。また、韓国、北朝鮮も
戦後一貫して日本に対敵な思惑を持っている。反日デモなどが多く起きるし
これからも起きる。 つまり、反日感情を有する国は、日本侵略の思惑を
持ち続けて、そ日本侵略の願望が消える事はない。
それらの国民が日本侵略という願望を忘れても、独裁的な政権は
絶対に「日本侵略の願望は消える事はない」。
だから、タイターの予言する=日本侵略の部分は、完全にウソであるとは言えない。
中国が行動をしないとしても、共産党という政治的な部分では、日本侵略の願望は
絶対にあるはず。 予言とは関係なく、そんな思惑を持っている事は
知っておくべきだな。