08/09/16 01:53:21 B2D5l6jO0
>>13
想像は人それぞれに自由だけれども、終末は必ずあるものと思っているところ。
その終末はあると思う時に、その言い方・・負け犬?らしき者は、
ある意味、色々な苦しみからの呪縛から解放され易くなっているのだと思う。
つまり、失って悲しむものは少なく、自由さを選べる気楽さを与えられている・・
という事になるのかも知れない。
分かり易く言えば、日月神示の予言だったかな?
その終末が来た時には、その凄さから先に死んで行った者を怨む事さえある。
と書いていた。信じるかは別にして、終末は来ると思っている者にとっては、
苦痛の始まりがいつかあると思うけれども、ある者にとっては、その苦痛さを避ける
自由さを持ち易いとも言える状況を手に入れているとも言える。
まあ~ 考え方、感じ方は人それぞれに自由。
色々な不平等を持っている者もいるけれども、魂の領域では自由であり
宇宙の存在価値と平等に位置しているのかも知れない。
宇宙にある銀河や星でさえも、消滅する時間が来た時には消滅してしまう。
その消滅は宇宙の流れの中で決められていたものかも知れない。
それと同じ様に人々の中にも決められた時間を持っているのかも知れない。
人という姿を与えられた時点で、不平等を与えられたと同時に、
人にはわからない時間をすてに与えられているのかも知れない。