09/08/09 21:46:54 0
妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはさほどじゃなかった。
しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は俺のペニスを目一杯に勃起させる
には充分だった。
「なんだよ お前も入るかよ」
兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってはみたものの頭のてっぺんに血が上っているから声が
震えていた。
「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの」
すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」
妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。乳首がコリコリと二の腕に当たっているの
がハッキリと感じられた。
「おまえ兄貴をからかっているのか?、俺も男なんだぞ」