09/01/05 11:10:41 0
今後のROM人の活動の山は5月と9月に来ると思われる。
まず毎日訴訟控訴審はおそらく弁論一回で即結審となるので
1月末に控訴理由書を出してから一回弁論を挟んでも5月末までには判決が出ているだろう。
上告・上告受理申立てはかなり難しいし、やるにしてもおそらく弁論は開かないから
（適当に）書面を出しておけば上告したという格好は付く。つまり毎日訴訟は実質5月で終わる。
また新司法試験も5月中旬に終わるので予備校通いなどもそこで終わる。
そして冤罪追及訴訟の時効は春前に来るはずなので、直ちに訴訟を起こすのであれば
5月頃には第一回口頭弁論が近付いている可能性が高い。その場合ネット上で何らかの支援要請をするだろう。
人権擁護法案反対運動に再び参戦し、自分の事件と絡めて運動を展開するのではないだろうか。
また国籍法訴訟にだれも打って出ないのを見て、支援者を増やすため再度「立ち上がる」可能性もある。
次に9月になると新司法試験の合格発表があり、ROM人の未来図もある程度見えてくる。
そして春に内容証明郵便などを利用して時効を停止させた場合、この9月頃に停止期限が来ることになる。
仮に冤罪追及訴訟をこの段階から起こすのであれば、やはりここで支援者を増やすために
何らかの愛国活動に参加するのではないだろうか。