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現時点での自作自演説・共謀説における有力説一覧
1.家族共謀説
・ROM人を止めたいが彼や家族にダメージの少ない形で終結させたい家族と
勝ち目がなく精神的に追い詰められたROM人の利益が一致したため共謀した。
・ROM人は精神が不安定になったため精神病院に入院したことにして(実際には入院しない)、
訴訟が不可能になったと公表し、カンパは請求があったものだけ返金することにして事態の幕引きを図る。
・なおその際いくばくかのカンパが手元に残るため、その点で家族は利益を得る。
・「弟」をスポークスマンとして2ちゃんねる(特にセブン)やブログに登場させ、事態の収拾を図らせる。
・その際にはROM人をある程度責めつつ、実際に逆上しない程度のスタンスを取る。そして同情を買っておく。
・弟が独自に(共謀せず)ROM人を止めようとしているように見せかけるため、本人証明などを出しておく。
・つまりうpされた免許証や大阪からの書き込みはすべて本物である。ただし共謀行為として予定されていたこと。
2.毎日倒産運動支援者共謀説
・ROM人による訴訟追行が毎日倒産運動に悪影響を与えると考えた支援者と
勝ち目がなく精神的に追い詰められたROM人の利益が一致したため共謀した。
・入院したことにしておくこと、適当なカンパ処理で事態の幕引きを図ること、「弟」を登場させることなどは上と同じ。
・ただしその「弟」は実弟ではなくROM人本人による演技か、支援者による演技である。
・免許証のうpは実弟のものを予めどこかで撮影したか、何らかの手法により偽造したものである。
・大阪からの書き込みは大阪在住の支援者が、話の信憑性を高めるためにしたものである。