08/10/04 20:27:57 0
素人が訴訟を起こしたんだから、第一回だけで「こんなの論外」と無下にするのも可哀想だと
裁判官は、第一回口頭弁論で「訴訟として成立させる為に、ここはこうするべきだよ」と
親身のアドバイスをしてくれた。
第二回口頭弁論で、ROMの態度と提出資料の内容を見た裁判官は、無下にされたのは
裁判所からのアドバイスの方であったことを知る。
裁判官は、そのときようやく気付いた。原告ROM男が、人の話を何ひとつ聞かない
お子ちゃまであることを。
結論。親身になってやる価値のない人間もいる。