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毎日倒産キャンペーンが衰退しつつある理由
１．そもそも民族的プライドの高い保守層最右翼以外には強力な批判をする動機づけがあまりない
２．マスコミ報道がほぼされていないため、ネットをしない層にはキャンペーンの存在自体知られていない
３．批判運動ではなく「倒産」運動であること、変態祭りの有り様（コスプレやら日章旗＆メガホンやら）などが
批判的立場にあった穏健派保守層を逆にキャンペーンから遠ざける原因になってしまった
４．強力な推進力となっていた炎上・祭り促進部隊が時間の経過とともに飽きて離れ始めた
５．キャンペーンの主体である保守層最右翼は現在総選挙の自民党応援キャンペーンで忙しくなっている
※ROM人と変態訴訟は３．の推進要素となった模様
以上の事情が重なって、現在キャンペーンは一部の熱心なネット国士様によって継続されているものの
かつてのような広がりや盛り上がりは見られなくなってきている。それとともにROM人の応援団も…