08/09/14 08:57:15 0
「町医者的」法曹の育成をめざす愛知学院大は、今年初めて出した受験者が1人も合格できなかった。
05年4月設立で学費は3年間で340万円。定員35人に対し14人の専任教員が指導に当たる徹底的な少人数教育が特長だ。
同大の芹田健太郎大学院長は「ロースクールである以上、合格者が出なければ話にならない。
いびつな人間を法律家として世に出すわけには行かず、大学教育として譲れない所もある。
理念に忠実にやってきたが、それは甘すぎた」と話した。
応援してます、その理念を忘れずに頑張って下さい、とてもとても大事なことだと私は知っています。