09/06/05 14:35:19 dvpGi7UV0
＞へぇ～。
＞君は裁判で元893がしらを切っているのを何度も見てきており、その上で
＞「はい彼は元893です」と言ったのが特殊なケースであると断言するんだな？（笑）
そうだよ。
＞つか、しらを切る元893をどうやって識別したのかと。（笑）
＞しらを切るのが普通だということを知り得る者は同じ893しかいない。>>132は893なんですか？（笑）
いや、上述の本に「元893」と記述してあったから識別できた。
飽くまで主人公の女の人が「元893だとは知らなかった」と述べているだけで
元893の人は元893だとバレている。理由は向こうの国で逮捕された理由が「日本
から893が麻薬を持ち込んだ」と密告があったから。当然向こうの警察も日本の
警察に照会して元893だと確定。ちなみに日本でもそうだが、女の人と元893は
別々に裁判を受けて、お互いの裁判内容は知らない。日本語の出来る弁護士など
いなかったし、通訳もやる気なかったとか。日本大使館もクロだろうと思っていた
らしくて、なんにも支援してくれなかったそうだ。
＞>>132は同時に元893の証言など信用に値しないという論を展開しているが、
＞ならば「893は普通しらを切る」と893しか知り得ない秘密を知っていた
>>132＝893の発言は、信用に値しないということでおｋ。（笑）
893は人間のくずだから何言っても信用できない。別にこのことは893しか知り得ない
秘密ではない。
>>「そう、あの日本人の中で女とじいさんは無実だぜ」と証言しており
ああ、本にもそういうのありました。問題は裁判とかで宣誓して証言してくれるか
どうかですね。あと客観的で、合理的に疑いの余地を挟む余地のないような証拠が
あるかとか。この事件の場合難しいんじゃないかと思います。