09/05/28 10:14:06 52hrw++50
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>■今日の一面!:幻冬舎8年で9億円着服の原因は
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>ジャスダック上場の出版社「幻冬舎」(7843)の元社員(3/23付で懲戒解雇)が、
>会社の金を着服していた問題で、同社は19日、着服額が01年8月~09年
>3月の8年間で9億1230万円に上ることを明らかにしました。
>元社員は、経理部の管理局長。自社の銀行口座から現金を引き出す一方で、
>会計システムを操作して架空の売掛金を計上、着服の発覚を免れていました。
>同社は、「当社元社員の不正行為に係る責任及び処分、並びに再発防止策につ
>いて」の中で、「返品制度がある出版業界では商品である書籍の出荷と返品が
>日常的に頻繁に行われることから、売掛金を個別の取引ごとに管理することが
>困難」だったと説明しています。
>本日は、書店流通や返本制度の問題点と、社内不正の防止について考えます。
組織内に、集団の利益を犠牲にして個人の利益を優先する人間が存在すると、組織が崩壊するのは別に夫婦間だけのことに限ったことではない・・・。
「田舎者の女」(実際には、女でかつ地方出身とは限らないが)の思考パターンとしては、
・個人の利益のことしか考えることができない
・何らかの理由で前頭連合野の働きに異常をきたしているので、正確な予測・推測を立てることができない
・Win-Loseの思考パターンが刷り込まれているので、自分が成功するためには・自分が金持ちになるには誰かを蹴落としたり、誰かの資産を奪う必要があると思い込んでいる
の3点がある。
「坊ちゃんと結婚し、経済的には坊ちゃんの資産を当てにし、不倫で不良の子を産む」というのは、一般人には理解できないが、「田舎者の女」にとっては極めて自然な思考パターンであるように思う。
彼女たちはパブロフの犬の如く、資産状況が良好な人間を見ると「性的に誘惑して、騙して、金銭を奪い取る」という行動が反射的に出てくるのだ。