09/05/20 12:02:14 0
>→ 田舎者の女はお金を稼ぐ自信がある。坊ちゃんを破滅させてもかまわない。
女の人が自力でお金を稼ぐことのどこがいけないのでしょうか？
ここで書かれている「田舎者の女」は、 本来協力して経済活動を行うべきであるのが「夫婦」のあるべき姿であるのに、「坊ちゃん」の存在を蔑ろにして自分の利益を最大化しようとするところに問題があるのでしょう。
既婚女性板の書き込みに「旦那はただのATM。子供は好きな人の子供を生みたい」というものがあったのを記憶していますが、こういう人々にとって「結婚相手」というのは純粋にお金を吸い取るだけの存在なのでしょう。
で、お金を吸い取って用済みになったら利用価値がなくなると。
こういう人々は「お金を稼ぐ自信がある」があるのではなく、自分の力でお金を稼ぐことができないから「経済的に寄生できる結婚相手」と「自分の恋愛相手」の２つを別々に求める必要があるのでしょう。
で、あまり品の良くない色仕掛けを駆使して経済的に寄生できる「坊ちゃん」を追い掛け回し、罠にかかった人間がいたらめでたく結婚し、ATMとして利用すると。
もちろん、このような自己中心的な考え方は当然破綻する可能性が大きいのですが。
自分の身を守る方法としては、あまり品の良くない色仕掛けを駆使するような女性には十分に注意を払ったほうがよいということでしょうか？
「お里が知れる」という言葉がありますが、スカートををめくって白い木綿のショーツを見せたり、Tバックが丸見えのローライズデニムを履いて平然としていたりするような人種は、所詮その程度の人間だということです。