10/05/03 23:12:37 uK86GJ7d
>>162
洪水以降の出来事に現実味をもたせるために、とかなのかな
>>163
その計算だとしっくりきますね
超長寿説も奇跡も荒唐無稽すぎてなぁ
168:七つの海の名無しさん
10/05/04 01:21:10 C8UZ5g2h
津波で4000m駆け上がった
169:七つの海の名無しさん
10/05/04 01:22:40 OW8lIWgb
巨大彗星の接近で、重力による潮汐や異常気象が起こったとも考えられる
古代の預言者は天文学を扱ってる奴が多いからな
まぁ発見者がアレだから信用できないが
170:七つの海の名無しさん
10/05/04 01:52:36 DRv7djyg
ノアの箱舟では無いと言う事を立証することは出来ないの間違いだろ
171:七つの海の名無しさん
10/05/04 03:31:35 +E8EHynE
夢があっていい話しじゃん。
どうせ中国のエセ科学じゃ真実は解き明かせないだろうしね。
ネス湖のネッシーと同じ。
夢は夢として、ヘタに科学的解明を挑むより、子どものロマンを広げる方向で大切にして欲しい。
172:七つの海の名無しさん
10/05/04 10:35:18 1GRHoW3o
バカヤロウ!
プロレスは八百長なんかじゃない! 彼らは舞台に立って演じているだけだ!
人生は演劇なんだ!
173:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:08:00 GHRN3+YG
>>166
こういうのだろ
ちなみに全て科学的・客観的な観測からきたものであって
根拠のない捏造話ではない
【海が誕生したのは何年前?】
海には塩分が含まれている。
この塩分はどこから来たものかと言うと、
雨によって溶解した岩石中の塩分が、川から海へと
運ばれる事によってできたもので、年々濃くなっている。
そしてこの塩分濃度によって、地球上に海が誕生してから
現代に至るまでどれだけの年月が経過したのか、おおまかに計測する事ができる。
では、原初の海が塩分濃度がゼロであり、
過去においても現代と同じ速度で塩分が流入していたと仮定すると、
海の塩分がゼロから現代の濃度になるまでどれだけの年月を要したのであろうか?
その答えは、炭酸塩についていえば10万年、硫酸塩についていえば1000万年であった。
要するに「海ができたのは地球誕生と同時刻の46億年もの昔であった」という通説は
何の根拠もないヨタだったという事になる。
さらに言ってしまえばこの「10万年」「1000万年」とは最大限の「上限値」であり、
実際はもっと相当に短かかった事がわかっている。
それはひとつには海が誕生した時点で既に大量のミネラルが水中に溶けていた事、
さらにもうひとつは、実際には現在の地表は多くの塩分を「出し切った」状態であり、
太古における川から海への塩分の流入量は、現代より遥かに多かったためだ。
また、他の「川から海への流入物質」に対する調査も幅広く行われた。
ニッケル,珪素,カリウム,カルシウム,銅,水銀,鉛,錫,亜鉛,コバルト…
数多くの物質に対する調査も行われたが、結果は塩分の時と大同小異で、
いずれも、海の年齢が極めて若い事を示していたのだ。
174:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:10:19 GHRN3+YG
また、『海の土砂の堆積量』も、海の年齢が極めて若い事を示している。
年間約270億トンもの土砂などの堆積物が、川によって陸から海に運ばれている。
一方で現在海底の火山岩などの上にある堆積物は、厚さにして平均800mである。
そこで、堆積物が海に運ばれる速度が全時代で一定だったと仮定して、
現在海洋にある全ての堆積物が堆積するのに
どれだけの時間がかかるかを計算すると
『海底』というものが生まれたおおよその年代を知ることができる。
その結果は「上限値で約3000万年」。
46億年もの昔に地球や海が生まれたとする科学者たちの
実のところ何の根拠もない主張とは、大幅に異なる数値である。
地球という惑星そのものが、誕生してから1億年も経過していない事が
様々な化学的分析によって次々に明らかになってきているが、
このように、海底も従来思われていたより遥かに若いのである。
175:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:12:53 GHRN3+YG
【大気が誕生したのは何年前?】
大気中にはヘリウムという物質が僅かながら含まれている。
このヘリウムは地殻に含まれる
放射性物質のウランやトリウムの崩壊の際に絶えず生成され、
大気中に放出されている。
具体的にはセンサーを使った測定で、1㎠辺り毎秒200万個が放出され、
またヘリウムは非常に軽い元素なので、そのうち1㎠辺り
毎秒4万6500個が宇宙空間に逃げ出している。
そしてその差額分がどんどん大気中に蓄積されていくのである。
このヘリウム増加率をもとに、原始大気のヘリウム含有量がゼロだったと仮定して、
現在の大気中のヘリウム含有量に達するまで何年かかるかを計算する事により、
地球の大気のおおよそのの年齢を知る事ができる。
結果は「200万年」。
しかもこれは上限値と呼ぶべき数字であり、
生成当時の大気が既にヘリウムを含んでいたであろう事や、
隕石や小惑星の落下によってもヘリウムが増える事などを考慮すると、
実際はこれより大幅に地球大気の年齢は短いと考えられる。
大気が無ければ地上の生物も繁栄できない。
つまり、地球大気だけでなく、地球上の生物の歴史も、
従来唱えられていたより遥かに若いのである。
176:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:15:28 GHRN3+YG
今度はヘリウムではなく、大気中の炭素14に注目して
別の角度から大気の年齢を検証してみよう。
放射性同位元素の炭素14は、宇宙線が大気中の窒素にぶつかる事で生成される。
宇宙から飛来する中性子の量は、どの時代においてもほぼ一定と考えられるので、
大気中の炭素14の増加速度についてもほぼ一定である。
炭素14は放射性物質のため、6000年の半減期を経てその半分が窒素14に戻る。
炭素14は宇宙線によって次々に生成される一方で、次々に崩壊していくため、
生成と崩壊のバランスによって、増えも減りもしない平衡状態となる。
科学者の計算ではこの平衡状態に達するのに約3万年かかるという。
一般に言われている理論では地球が誕生してから46億年。
つまり、平衡状態に達する3万年などという時間はとっくの昔に過ぎていて、
遥か昔に炭素14は平衡状態になっていた事となる。
ところが実際に調べてみると、炭素14はまだ平衡状態に達していない事がわかってしまった。
現在の大気中に存在する炭素14の量から算定する限り、
地球大気が誕生してからまだ3万年以下しか経過していないという事である。
その他、大地や地磁気の年齢などを、様々な角度から科学的に検証した結果
地球の誕生はどう見積もっても200万年以内、
様々な角度から検証した結果最も有力な説としては
1万年以内という事が明らかになってしまったのである。
177:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:17:59 GHRN3+YG
【月が誕生したのは何年前?】
月は地球が誕生した頃からあったと言われている。
では、その月の年齢は幾つなのだろうか。
科学者の予想:
「地球の年齢は46億年。アカデミズムの定説では
月も同時期に誕生したわけだから年齢は同じくらいのはずだ!」
「宇宙塵というものがあり、毎年ほぼ一定の量が降り注いでいる」
「月には風も海もないので、月面に堆積している宇宙塵の厚さで月の年齢を割り出せるだろう」
「我々の計算では月には 10数m の宇宙塵が堆積しているはずだ」
ニール・アームストロングがインタビューで語った言葉:
「我々が最初に心配したのは、着陸した途端、
チリの中に埋もれてしまうのではないかという事でした」
ところが実際に月面着陸して計測したところ、どこを見ても宇宙塵の厚みはほんの数ミリしかなかった。
そこから月の年齢を計測したところ、月の地殻が形成されてから
たったの6~7000年間しか宇宙塵が堆積してない事が明らかになってしまった。
(ちなみに月は現在も地球から徐々に遠ざかっているが、
逆に言えば時間を遡れば地球にどんどん近づいているわけで
単純計算で現在と等速で近づいていると考えた場合、15億年遡るだけで地球に激突してしまう)
この件はそれまで「月は恐ろしく古く、地球が誕生した頃からある」と
主張していた科学者にとって不都合な事になったため、彼らは
「わずか百年前に固まった溶岩を調べるだけで何十億年も前のものという観測結果が出る」
異常に誤差の大きい、まったく信頼の置けない年代測定法などを使って、
常にダイレクトに宇宙線に晒されて変質し続けている月の石の年齢を計測する事により、
「やはり月ができたのは数十億年も前のことだった!」とごまかすのに成功したという。
178:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:22:28 GHRN3+YG
【4,600,000,000年の根拠】
では、一般に言われている「46億年」という地球の年齢は
何が根拠になって決められたのだろうか?
これについては1696年、メキシコのアジェンデという寒村に落ちた
炭素質コンドライトの隕石が発端である。
これを「鉛・鉛・アイソクロン法」にかけた結果。「45.5億年前」のものという測定結果が出た。
(ちなみに「ウラン・鉛法」「トリウム・鉛法」「ストロンチウム・ストロンチウム法」などで
同じ隕石を調べたところ、44.8億年、88.2億年、100.4億年と
いずれもとんでもなくバラバラな測定結果が出たが、その中からテキトーに
「鉛・鉛・アイソクロン法」の測定結果だけを取り上げた)
科学者はこれを「太陽系の中でも一番古いものに違いない!」と根拠もない説を打ち出し
「よーしパパ地球の年齢も同じくらいだと決めちゃうぞー」という「だけ」の馬鹿馬鹿しい理由で、
地球外から飛来したたった1個の小さな石コロを根拠に、
あっという間に地球の年齢までも「46億歳」と決めつけてしまい、
これがアカデミズムの定説となってしまった。
ちなみに年代測定に用いられたこれらの年代測定法は
数10年前に噴火によって固まった熔岩を調べるだけで、
何十億年もの昔の産物という結果をはじきだす、とんでもなくいい加減なシロモノである。
179:七つの海の名無しさん
10/05/04 13:41:17 Neuo+gB0
ためになるなあ
180:七つの海の名無しさん
10/05/04 22:57:32 PRLn+61C
分析厨は夢が無いな
181:七つの海の名無しさん
10/05/04 23:16:45 nwmozUjC
トルコだけなら信じたかもしれない
182:七つの海の名無しさん
10/05/12 23:47:45 kZMHLAZc
今回のこのノアの箱舟発見の話は、信心の厚いキリスト教のエヴァンジェリカル達が
そう思い込んでるだけではないかと疑念もだされてる、とも読んだな…
URLリンク(www.aolnews.com)
noahs-ark-related-and-otherwise/19460930?icid=main|main|dl3|link6|http%3A%2F%2Fwww.aolnews.com%2Fnation%2Farticle%2Fscholarly-squad-debunks-biblical-discoveries-noahs-ark-related-and-otherwise%2F19460930
183:七つの海の名無しさん
10/05/13 09:26:02 5mz0HCny
というか神話って基本というか前提がファンタジーなんだけど
それを現実世界にもちこんで神話の記述がこうだからという原理主義者は
困りもんだな
184:七つの海の名無しさん
10/05/17 02:41:31 V53yco3b
申し訳ないが個人的に中狂歴史関係者?の事は信用していない
この目で紫禁城見に行った時にまだ製作中?だったり
日本のテレビの取材で「実は大昔の地層からアルミ片を見つけ(ry
曹操の墓が見つかったとか、どうなったのよ
そのうち西遊記や水滸伝の人物の墓も見つかる悪寒
185:七つの海の名無しさん
10/05/18 23:58:26 iZqse/UK
>>183
神話ってのは比喩,暗号だよ
ファンタジーと断定して思考停止し
そこから一歩進んで考察しようとしない輩には
真実の姿はまったく見えてこない
186:七つの海の名無しさん
10/05/19 12:43:38 b7rfyYBS
なんで中国?に対する答え
URLリンク(www.noahsark.com.hk)
187:七つの海の名無しさん
10/05/19 12:55:52 T+z8J7g9
黄泉の入り口も見つけろ