10/04/15 21:42:59 phrN+91w
>>86
女はセックスを回避するが傾向が強いが男はムリヤリでもセックスをしたがるので成り立つ。
出産は一人でしかできないが、セックスは男がその気ならできるからな。
89:七つの海の名無しさん
10/04/15 21:58:55 Qs7rC5qK
嫌がってるのを無理やりやられる方が妊娠しやすいんだってな。
女どもざまぁw
90:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:06:42 W612LbrD
>>54
自分のことしか考えない自己中基地外馬鹿乙
人殺しを堂々と肯定するお前の人生が悲惨なものになるように
あ、すでにニートか糞無職だから悲惨かw
お前も中絶されて生まれてこなけりゃよかったのにな
お前のような劣等遺伝子は生まれる必要がなかったもんな
91:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:10:33 UZmvsxsB
>>88
男性ホルモンは性欲を増進させるが、女性ホルモンは逆に性欲を無くすらしいね
92:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:19:32 Qs7rC5qK
あと、女は欲求不満な方がホルモンの分泌が活発になり、妊娠しやすくなる。
女子割礼も、生物学的に意味があるのかもしれない。
ますます、女どもざまぁw
93:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:30:40 e3LcC+Jz
なんか話題の方向性が変 いつものことだが─
諸外国でこの話題のスレはこういう内容では全然ない
94:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:32:02 e3LcC+Jz
私の見ている欧米のスレでは神学や無神論やら宗教の論争となっているのだが
95:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:32:50 /fH0Wq7a
>>92
小児の頃に女子割礼をされるとクリトリスが刺激されなくなって性的刺激を受けにくくなるので、女は性的成熟が遅れる。
性的成熟が遅れる結果、性的欲求自体が乏しくなるので、欲求不満にもなりにくい。
実際、女子割礼がある社会の出生率は女子割礼がない社会の出生率に比べて有意に高くはない。
96:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:35:18 e3LcC+Jz
大体これを発起したのはドーキンズとヒッチンズであって─
97:七つの海の名無しさん
10/04/15 22:46:52 r+OtaQwc
>>85
なんで?
98:七つの海の名無しさん
10/04/16 00:49:55 qEJVaMUE
>>94
しかたない
これが評判どおり日本男性のありのままだ
99:七つの海の名無しさん
10/04/16 06:58:37 BsxCB+eH
プロテスタントの工作のひどい嫌なスレ
100:七つの海の名無しさん
10/04/16 09:29:13 /T/KMDa3
>>94
神学論争か・・・
どれだけ不毛な争いになってることやら、決着がつくことなんて未来永劫ないだろうな
哲学やら精製物の余禄も生まれてきたから無意味では無いのかもしれないけど
101:七つの海の名無しさん
10/04/16 20:37:02 J+lAuEu7
欲求不満が女性ホルモンを活発化させるって、なんかわかる気がする。
耐えてる女は色っぽい。
「女の子はトイレ掃除すると美人になる」というのもそういう意味なんだろ。
自分の欲求を抑えて嫌な仕事をすると、女性ホルモンが活発化する。
人類が女に嫌な仕事を押し付けて来たのは意味がある。
102:七つの海の名無しさん
10/04/16 20:53:24 OyxpxR6H
>>101
悪趣味な冗談だと分かっていても気分悪い
103:七つの海の名無しさん
10/04/16 22:00:48 n4eQ7LHr
相変わらず、此処は神学論争だかなんかになると訳わからんな
104:七つの海の名無しさん
10/04/17 01:42:30 /LbyG+d4
この作家達を操っているのは何教?
105:七つの海の名無しさん
10/04/17 19:18:57 xeWN1XOX
林道義がいるスレ
106:七つの海の名無しさん
10/04/17 22:20:19 lyuNZEID
>>94
これが日本人の民度だよ、仕方ないね。
2chはありのままの日本人の心がさらけ出されてる場所だからな。
107:七つの海の名無しさん
10/04/18 23:48:45 bhjI67N4
この本は、今の時代には珍しく極端に政治的な本である。
『地獄の黙示録』や『ゴットファーザー』、あるいはクリント・イーストウッド、オリバー・ストーン、
スパイク・リーなどの監督作品は、ハリウッドで制作された商業映画でありながら、アメリカ知識人の
文脈では「政治映画」というジャンルに分類される。
本書はこれらの優れた政治映画映画を導きの糸として、そこから、欧米の白人社会内を分断する
カトリック対プロテスタントの激しい対立や、リベラル対保守という政治的対立のほんとうの意味を、
明らかにしていく。なぜなら、そこにアメリカ社会を理解するための確信があるからだ。
同時に、欧米の白人社会の間にプロテスタントとカトリックという深い対立と差別の構造があることが
本書によってはじめて明らかにされる。
こんなことは欧米の知識人の間では常識なのだが、彼らは絶対にそのことを口にしないから、日本人は
これまで誰もはっきりと理解できなかったのだ。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」より抜粋
108:七つの海の名無しさん
10/04/19 23:08:50 zXCy1tE5
日本軍に協力しろといってた法王って誰だっけ