10/03/26 15:33:14 KgkHrCGI
で、ワシントンⅠ類なら、EU域内取引はOKだが、実際はEU内ではクロマグロなんか食べない。
「絶滅しそうと判っている物を出すのは、法に触れなくても犯罪行為」と言う思想があるから、EU内で10万トン流通しようが、絶対に売れない。
Ⅰ類になれば、漁業関係者はまさに大打撃だが、クロマグロは回復する。
ここで重要なのは、モナコのⅠ類提案に対し、Ⅱ類提案をしてきた操業国のフランスやカナダ等。
ここでモナコがⅡ類(ICCATで漁獲高を管理して、取引を許可制にしなければ輸出できない)に譲歩していれば、
日本が留保を使わなければ(つまり、泥棒のリビアやトルコからの、不正操業品は買いませんと表明する事)、
資源はそれなりに守られる(不正操業しても日本が買わないから不正操業しなくなる)し、輸入量は減るが、そもそも在庫が2年分もあるんだから、大きくマグロ流通には影響は無かった。