10/02/23 18:39:36
中南米諸国の結束を目指してメキシコのリゾート地カンクンで開かれた「統一首脳会議(サミット)」
の昼食会で22日、コロンビアとベネズエラの大統領が怒鳴り合いを始め、下品な言葉が飛び交う一幕があった。
昼食会は中南米とカリブ海諸国の首脳が出席して非公開で行われた。出席者の1人が匿名で語ったところによると
この場でベネズエラのチャベス大統領とコロンビアのウリベ大統領が、互いの名を呼び捨てにしてののしり合いを
始めた。キューバのカストロ議長が仲裁に入り、「中南米とカリブ海諸国の結束を目指すサミットで争っている
場合ではない」と諭したという。
この騒ぎについて質問されたメキシコのカルデロン大統領はコメントを避けたが、同大統領の報道官は騒ぎがあった
ことを確認した。
ベネズエラと隣国のコロンビアは、昨年コロンビアが米国と結んだ軍事協定をめぐり、ベネズエラのチャベス大統領
が強く反発。これに対してコロンビアは、同国内の左翼ゲリラをベネズエラが支援していると主張するなど、緊張が
高まっていた。
統一サミットは約30カ国の首脳が参加して2日間の日程で開かれ、中南米とカリブ海諸国を代表する地域機構創設
の可能性について話し合うことが、目標の1つとされていた。
ソース:CNN URLリンク(www.cnn.co.jp)
依頼がありました。