10/02/12 21:47:51 32PKX/QZ
やっぱり日本てどこかユダヤと・・・
30:七つの海の名無しさん
10/02/13 01:18:46 U1akUtJi
>>19
中東にはトルコとイランしか存在しなかったんだよなw
31:七つの海の名無しさん
10/02/13 01:23:27 x13Qc1O9
>100カ国の大使や代理大使が参列
彼らに鳩山政権の迷走ぶりをどう見ているのか聞いてみたい
32:七つの海の名無しさん
10/02/13 02:08:34 ZwzV8P5S
ホメイニーのばかでかい肖像画でも掲げたかね。
そういえば日本と建国記念日が一緒だったような気がする。
でもメリ県が殺気に満ちた眼差しで見てない?
>>11
コサック出身のロシア系イラン人じゃなかったか?
>>13
>ムハンマドの従兄弟の子孫
アリーの子孫か?ならシーア派に屈辱を与えたかったのではないか。
33:七つの海の名無しさん
10/02/13 07:32:06 Kuoe+eTn
おお、イランは凄い国だから、なかよくしておくのがいいね。
キュロスやホスローやマンスールやフィルドゥスィーやニザーミーの国でしょ。
映画だってハリウッドはもちろん、ニューヨークやフランスとくらべてもハイレベル。
34:七つの海の名無しさん
10/02/13 07:39:39 o+8tFfcy
イランの映画はいいね
胸にぐっと来る
イランのイラン人はめちゃめちゃ親日だし親切だし大好きだ
日本に居座って悪さをしてる奴は嫌いだが
35:七つの海の名無しさん
10/02/13 07:55:56 yeV1/n5Z
まあ大人の付き合いってやつだな
36:七つの海の名無しさん
10/02/13 08:07:50 HTZBdgoM
アメリカメディアがこれを大々的に報道して、さらなる日本車バッシングにつなげます。
これがプロパガンダです。
アメリカ家財を回復させるためには日本車を殺すしか方法がないんです。
37:七つの海の名無しさん
10/02/13 12:54:31 ifT8jB0i
>>32
>コサック出身のロシア系イラン人じゃなかったか?
コサックってのは多民族を跨いで存在してたんだよ
シャーはロシア系じゃなくギーラーン系
38:七つの海の名無しさん
10/02/13 16:25:29 VdV5qzRM
>>34
キタロスアミの映画見て鬱になった。
39:七つの海の名無しさん
10/02/13 16:29:20 cVxcKH+w
>>38
桜桃の味はやばかった…
40:七つの海の名無しさん
10/02/13 16:29:46 xxbNiLX7
>>36
△ アメリカメディア
○ ユダヤに支配されたアメリカメディア
41:七つの海の名無しさん
10/02/13 17:48:41 38BgRGRb
イラン料理って美味いよ。
イラン人留学生のパーティに誘われたことあるけど、こんなにメシが美味い国だったのかと驚いた。
イランに留学してた人なんかの話を聞いても、中近東で一番料理のレベルが高いのはイランらしい。
もっと庶民にこういうパーティを開放してくれたらいいのに。
42:七つの海の名無しさん
10/02/13 17:51:20 cVxcKH+w
>>41
イランの家庭料理は美味いよな
でも何故かイランで外食しようとするとケバブやらジャンクフードしかない(´・ω・)
43:369
10/02/13 18:03:39 G+JWpWoS
どさくさに紛れてシェルが入っています。イルボンがかわいそうです。
44:七つの海の名無しさん
10/02/13 18:09:27 f+1CggeJ
>>8
> 日本でも第二次世界大戦の対戦国以外の国々の大使館で
> 天皇誕生日にパーティーみたいなのを開いていると聞いたことあるよ
だな。
昔ペルーの日本大使館でそのパーティーを開いていたらテロリストに占拠された事件は有名。
45:七つの海の名無しさん
10/02/14 22:52:49 tzMHVgWx
あげ
46:七つの海の名無しさん
10/02/15 01:48:57 pwiggeTh
出光が石油をイランから買ったのが始まりだよな
47:七つの海の名無しさん
10/02/22 19:47:45 /0qcPrUF
外国映画でアカデミー賞にノミネートされた作品
URLリンク(akiba.geocities.jp)
作品名は、『ラストサムライ』だが、日仏が絡んでいた。
48:七つの海の名無しさん
10/02/25 13:34:38 G3H06S/E
ところで、ふつうの読者には、この「左翼」という人間たちの政治思想なるものの内部の争い、
ということが、どうもピンとこないようである。そこで、ここで超簡単に説明しておこう。
日本の左翼には二種類がいるのである。旧い方の、「旧左翼」は、簡単に言えば、共産党と
社会党である。あるいは、この二つの政党に、長い間、意識的に信念を持って投票してきた人々
は結局これである。単なる反自民党ということだけではない人々だ。それに対して、一九六〇年
の「安保闘争」(この年に、「日米安全保障条約」という、対ソビエトの日米軍事同盟条約に
反対した大きな国民運動があった)の前後に日本共産党のいうことをきかなくなった学生たちが
始めた新しい学生左翼たちの運動があって、これを「新左翼」と言う。簡単に言えば、これは、
今でも「元学生運動活動家」とか「過激派」と呼ばれる連中である。評論家の西部すすむ氏や、
日本独特の思想家・吉本隆明(吉本ばななの父親)などがこっちである。その他に、現在、
大学教授や評論家になっている人々のうち、多くの人々が、昔この「新左翼」系の活動家だったり、
あるいは、その影響を強く受けた人々である。こっちの「新」方は、全部合わせると、50万人
ぐらいいる。この元「新左翼」はたちは、「自分たちは正しかったが、「旧左翼」はソビエトに
「洗脳」されていたから集団だから、愚かである」と思っている。
結論から言えば、「旧左翼」も「新左翼」もどちらも愚かだったのである。大きな意味では、ソビエト
帝国の振りまいた病原菌に冒されていた。だから、「旧」も「新」も甲乙つけがたく日本国民多数
からは相手にされなかった。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P242~243
49:七つの海の名無しさん
10/02/28 11:56:32 ZQcnfT5x
ダルヴィッシュが顔を出したら、背教の罪で処刑されてたな。
ハム屋のチームに入団し、異教徒の嫁を娶った。