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日本車を標的にする“闇のラルフ・ネーダー”がいる-米中は日本車排撃で結託
スレリンク(news板)
テーミス 2010年2月号
URLリンク(www.e-themis.net)
【自動車】トヨタは「犠牲者」 カナダ紙コラムが擁護[10/02/05]
スレリンク(bizplus板)
コラムは、ラフード運輸長官が議会で「(トヨタのリコール対象車のオーナーは)運転をやめるべき」
と発言した騒ぎについて、「前もって計算された動きにみえる」と指摘。トヨタ攻撃について、
「ワシントン恒例の公開リンチ以上の気晴らしになる」と痛烈に批判した。
国内自動車メーカーの間でも、「あまりにも立て続けに起きすぎで違和感を覚える」(大手メーカー)
と、米政府の“意図”を勘ぐる同情的な声が多い。さらに、「日本車離れにつながりかねない」
(別の大手メーカー)と、パッシングの影響を懸念している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
米過剰反応 安全神話崩壊の反動 トヨタリコール
一方、「ゼネラル・モーターズ(GM)株の過半数を保有する政府が、ライバル・メーカーに対する
マスコミの酷評が続くことを望むのは理解しやすいことだ」(米シンクタンク、ヘリテージ財団の
ニコラス・ロリス研究員)との見方もある。カナダの経済紙フィナンシャル・ポストは、トヨタ批判は
米国の国益に沿ったもので「トヨタは犠牲者だ」というコラムを掲載した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
こうした一部で台頭する“陰謀論”を、米政府は警戒する。ホワイトハウスの会見では、ラフード
運輸長官の「トヨタ車を運転しないように」との発言をめぐり、GM株を保有する政府閣僚による
他メーカー車への攻撃は「利害対立にあたらないか」という質問が上がった。これに対してバートン
大統領副報道官は政権の目的は「米国人の道路上での安全の維持」と釈明するひと幕があった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)