10/02/04 10:23:02
3日付イタリア紙レプブリカは、日本相撲協会理事選で当選した
貴乃花親方(元横綱)(37)の相撲界改革に期待を示す論評記事を
掲載。
苦戦が予想された同親方の当選は、昨年衆院選での民主党勝利に
匹敵する驚きだと強調した。
その上で、若者の間で職業としての力士の人気が低下、横綱と大関に
4人の外国人がいる結果につながっているとして、同親方が何らかの
改革に乗り出すとの見方を示した。
一方、まわしについて、ファンの女性らには好かれているが
若者は大衆の前で締めることに「抵抗感がある」として、
パンツに替えるべきだとの議論が出てくると独自に予想。
力士の食事についても「太るための食事」などとし、見直しの論議が必要
と“提言”した。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
理事選での貴乃花親方当選などを伝える3日付イタリア紙レプブリカ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)