10/01/05 11:22:53
米ニューヨークに本部を置く調査分析会社ユーラシア・グループは4日、
今年の十大リスクを公表、トップに米中関係、5番目に「日本」を挙げた。
鳩山政権の財政政策や米軍普天間飛行場移設問題をめぐる迷走が影響した
とみられる。
同社のイアン・ブレマー会長らは鳩山政権について「小泉政権後に続く
脆弱な政権の一つになりそうだが、今回は官僚の支援がなく、深刻な
経済状況も伴う」と悲観。
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)
■Eurasia Group URLリンク(www.eurasiagroup.net)
Top Risks for 2010
URLリンク(eurasiagroup.net)
1 US-China Relations
2 Iran
3 European fiscal divergence
4 US financial regulation
5 Japan
6 Climate change
7 Brazil
8 India-Pakistan
9 Eastern Europe, elections & unemployment
10 Turkey