10/01/01 23:30:12
「将来に希望」を持つ米国人が、10年前の21世紀初頭と比べて減少したことが、
CNNとオピニオン・リサーチが実施した最新の世論調査で明らかになった。
その結果、自分自身の将来について希望がある米国人は69%と、1999年末に
実施した際の85%から大きく減った。
また、世界の将来について希望があるとの回答は51%で、10年前の68%から
減少した。
調査は全米の成人1160人を対象に実施し、12月31日に発表された。
CNN(1日13:35)
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