09/12/14 07:50:54 0uB5wMUZ
>>44
参考画像あり。
wikiの日本人“Y染色体による系統分析”の所では、アイヌと琉球って
本国人より差があるね。
定説となっている縄文人が両極に逃げてアイヌと沖縄なったというのは
やっぱ違うと思う。
46:七つの海の名無しさん
09/12/14 07:59:22 ROAEPgS1
>>45
そうかもしれない。
でも、今の混合になる前はこうだったのかもしれないから断定はできないんだよね……。
ただ、それ以上に興味深いのは日本人と一番近い系統はチベット人だってことだよ。
弥生人は中国の戦乱から逃げてきた人々って言う説があるけど、もしかしてこれは……。
47:七つの海の名無しさん
09/12/14 08:21:47 0uB5wMUZ
>>46
おもしろくなってきそうだね。今dna解析の科学がなかった時代の
歴史学者の人の本を読むと感慨深い。
48:七つの海の名無しさん
09/12/14 08:48:20 tdwCmadS
\<`∀´>/
49:七つの海の名無しさん
09/12/14 08:56:51 y9CV2vV9
スンダランドが重要ポイント
50:七つの海の名無しさん
09/12/14 09:07:19 /jGl0VLW
>>34
完全に逆なんだがw
51:七つの海の名無しさん
09/12/14 09:10:33 XeGPq7j9
インド人と言っても北と南、東の山岳地帯では全く人種的に異なるのは顔を見ればわかる。
中国もしかりで島国の人種感覚では推し量れないもんだ。
52:七つの海の名無しさん
09/12/14 09:32:45 k8uStpy0
>12
人類はアフリカ起源だっていうけど、ネグロイドとモンゴロイドが同じ起源だとは思えない。
53:七つの海の名無しさん
09/12/14 09:47:59 kSVUUxLH
「アフリカのエバ」仮説は否定されている。
なぜか日本では報道されてない。
「エバ仮説」提唱者、科学者本人が間違いだったと謝罪している。
54:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:04:40 9Lnvzs5Q
中東人に間違われるあたしの先祖は誰なんじゃい。
55:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:09:11 wb5Dvx+d
>>6
だから人々はスンダランドから北上して中央アジアに留まって韓文明を築いたあと、
四散して各地に韓文明を広めたということさ
読解力ないんだな。。
56:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:10:16 wb5Dvx+d
>>29
全然重大じゃない
全く完全に説明できる
寒冷地適応が白人との混血であるということだ
57:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:10:56 wb5Dvx+d
>>36
二重瞼が劣性遺伝じゃないからだよ
58:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:11:42 wb5Dvx+d
>>38
北欧には一重がいる
行ったことないのか?
むしろ二重が多いのは中欧や南欧の白人で、しかも北欧よりも掘りが深い
59:七つの海の名無しさん
09/12/14 11:34:11 gzgYIZcL
そうか やっぱり朝鮮人がインデアンやインカ文明の
担い手でしたか偉いなあ朝鮮っテ
60:七つの海の名無しさん
09/12/14 12:50:36 BC5M/cEo
日本人は沖縄から北上してきたってことだな
61:七つの海の名無しさん
09/12/14 17:55:37 F8jZka71
朝鮮半島から渡って日本に来たという話にすり返られてる問題だから気をつけよう。
>>1小沢が一昨日韓国でしてきた話も、とんでも話で学会ではまったく相手にされなかったものです。→日本の奈良に半島から人がきて国を作った説
URLリンク(blog-imgs-35-origin.fc2.com)
URLリンク(ww5.enjoy.ne.jp)
東アジア、東南アジア、南アジアの住民のゲノム(全遺伝情報)の分析によって、日本人の多くは、
アフリカからインドに入り、タイなどを経て北に向かった集団の流れをくむと推定される
URLリンク(www.excite.co.jp)
アジア人のY染色体タイプ別。D型は日本人とチベット人に固有。
URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com)
現代韓国人はほとんど漢族と同じ南方系O型
URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com)
東アジア人のY染色体のYAP保有率
Y染色体は父親から息子にのみ伝わる遺伝子・・・東アジアでは日本人に固有のY染色体DE-YAPの分布
URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com)
日本の本州に住む男性の43%がYAP+を保有
アイヌ人男性の98%がYAP+を保有。韓国人のYAPは1%しか存在しない
URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com)
ユーラシア大陸のYAP分布
YAPは縄文人固有の遺伝子ではなく中東から発祥したものと分かる。
これはD系統遺伝子が陸の孤島に住むチベット民族や海で隔てられた島に住む日本民族に残ったことを示している。
URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com)
東アジアの民族の遺伝子の近似値・・・日本人は特殊なタイプなことがわかる。韓国人のほうが漢族に近い。
URLリンク(maokapostamt.img.jugem.jp)
【 日本民族は基本的に共通して、アイヌ人~本土日本人~沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベース 】 になっており、
. 日本民族3集団 が持つD系統を持たない朝鮮人は他民族と結論できる。
URLリンク(mblog.excite.co.jp)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
62:七つの海の名無しさん
09/12/14 20:22:01 9MvBPW4q
北廻りモンゴル人種と南廻りモンゴル人種。この問題を考える為には、
「ツラン文明圏」問題を回避する訳にはいかない。
昭和初年、瀬戸内海の大山祇神社三島敦雄宮司によって 発行された
「天孫人種民族六千年史の研究」。この本は、一見南廻りモン ゴル人種を
問題にしているようにも見える。
北廻りモンゴル人種は、日本列島に到着したのは、一万数千年前と推定
される。このことは、国学者苗代清太郎によって解明されている。
南廻りモンゴル人種が、ペルシャ湾からの海流によって、日本列島に到着
したのは、数千年遅れる。つまり、南廻りモンゴル人種が、一番後に到着
したのは数千年後となるだろう。
日本では、このようにして、鹿島・香取神宮において、北廻りと南廻りの
二つのモンゴル人種が融合するまでに、少なくとも、七、八千年の時間が
経過しているわけである。日本は、この二つのモンゴル人種が融合するべく
十二分な歴史的条件が準備されていた。このような条件は日本以外に
未だかつて起きたことはなかった。
南廻りモンゴル人種が、七、八千年遅れで日本列島、鹿島香取に到着する
までに、ペルシャ湾から次にイラン、アフガニスタン、インド、マレーシア、
インドネシア、フィリピン、タイ、インドシナ、長江流域、台湾、沖縄、九州、
四国、 紀伊半島、名古屋、伊豆半島、房総半島、鹿島香取と成る。
従って、日本に到着した南廻りモンゴル人種には、以上の国々の文化的、
経済的、地政学的、言語学的特徴が刻印されている。
63:七つの海の名無しさん
09/12/14 20:23:39 9MvBPW4q
中国人は、モンゴル人種なのか、そうではないのか。
これまでずっと教科書的世界史では、中国文明は黄河文明に由来する、
と言われて来た。ところがこの二、三十年、驚くべき考古学的大発見を
成し遂げた。この新しい考古学によれば中国最古の文明は、八千年前に
遡る揚子江流域の稲作文明であったと言う。黄河文明は、その五千年
ないし六千年後である。
明らかに八千年前に遡る揚子江稲作文明は、モンゴル人種が造ったもの
である。その五六千年後、西洋人は中国に侵略して、黄河文明を作った。
つまり黄河文明は、モンゴル人種を抹殺したそういう代物であった。
それでは、西洋人によって支配された黄河文明によって粉砕された
モンゴル人種文明は、モンゴル人種はどこへ行ったか?
今、彼らは中国周辺の多数の少数民族と成っている。
中国人と称している人々は、西洋人によって支配された反中国的存在、
反モンゴル的存在と言わなければならない。
中国原住民はモンゴルである。中華文明と自称している勢力は、従って、
西洋人支配系列下の反中国的存在である。このように見なければならない。
64:七つの海の名無しさん
09/12/14 21:18:09 ROAEPgS1
>>63
しかし、その文明論には多少問題が。
最新の研究では稲作は日本から伝わったんじゃないかって言う説が有力になりつつある。
昔は朝鮮半島ないしは沖縄を伝ってきたというのが考えられてたけど、そうじゃないらしい。
おそらく、元々麦を栽培してた民族(恐らく弥生人)が日本で稲を発見し栽培し始めた。
その後、彼らが大陸に戻り、稲作を発展させていったってことなんじゃないかな。
そうすると黄河文明より遙か昔日本に稲作文化があったことになって史料と異なる。
65:七つの海の名無しさん
09/12/20 23:05:10 YLotdgwq
>>63
確かに、朝鮮人が反日でないと、日本人が嫌韓でないと、枕を高くできない人達がいることも事実です。
しかし二千年以上前から朝鮮半島の隣に住む私達に言わせればそれは無用の心配というもの。
彼らが先天的に他者と協調する能力など持ち合わせていない事は、私達が誰よりも良く知っているからです。