09/08/13 11:06:22
[ニューヨーク 11日 ロイター] 十代以下の子どもたちがインターネットで検索する
語句の調査では、最もよく検索されるのが「ユーチューブ」だったほか、4位に「セックス」、
6位に「ポルノ」が入ったことが分かった。
同調査は、セキュリティソフト大手シマンテックが、子どもたちのインターネット利用を
監視できるようにするサービス「OnlineFamily.Norton」を通じ、2─7月に行われた
350万回分の検索を分析してリストにしたもの。
インターネット検索の「グーグル」と「ヤフー」が2位と7位に入ったほか、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「フェースブック」と「マイスペース」が
3位と5位。
ユーチューブに掲載された動画が子どもたちの人気を集めている架空のキャラクター
「Fred Figglehorn」が9位だった。
シマンテックのマリアン・メリット氏は、今回の調査によって、両親が子どもたちの
インターネット利用状況を把握する必要性が示されたと述べた。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)
School’s Out and Your Kids Are Online:
Do You Know What They’ve Been Searching For This Summer?
URLリンク(onlinefamilyinfo.norton.com)
100位までありますが、10位までコピペします。
1. YouTube
2. Google
3. Facebook
4. Sex
5. MySpace
6. Porn
7. Yahoo
8. Michael Jackson
9. Fred (A popular fictional character whose YouTube channel has become a hit among kids.)
10. eBay