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■沖縄少女暴行事件 黒船来航時から続く沖縄の米兵によるレイプ被害■
敗戦後、数々の婦女子への暴行事件が発生しているが、沖縄県民の記憶に焼きついているのが、1955(昭和30)年9月3日、石川市に住む6歳の少女が嘉手納基地所属の39歳になる軍曹に暴行され、殺害されて遺体が嘉手納海岸に捨てられていた事件である。
米軍占領下だったが、各地で子供を守る大会が開かれ、米軍当局に激しく抗議した事件である。琉球立法院では「鬼畜にも劣る残虐な行為」として抗議し、軍事裁判の公開を要望した。軍事裁判で死刑の判決を下したが、犯人は本国に送還されてうやむやになった。
1995年9月4日、北部で発生した米兵3人による小学生女児に対する暴行事件。
3人は車で女児を拉致して暴行した。“地位協定の壁”があり、沖縄県警への犯人の引渡しは検察庁の起訴後という状態だ。
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■米海兵隊の駐留地別犯罪率■
日本(沖縄)駐留海兵隊の犯罪率の高さがわかる
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