09/05/22 15:32:13
22日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、神戸発のルポで新型インフルエンザ拡大
によって一部、パニック状態になっている日本の対応を紹介。日本社会にもともと「衛生状態へ
の強迫観念」があるとした上で、特に感染症など海外からの病気には「パラノイア(偏執症)な国」
だと伝えた。
記事は首都・関東圏でも感染者が確認されたことから「新たな不安の高みに達した」と指摘。
神戸市内のスーパーには日用雑貨を買いためるために客が列をつくり、家から外出しない親子
もいると伝えた。
また、日本の医療専門家からは政府や自治体の行き過ぎた対応に批判も出ているとしている。(共同)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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