09/04/19 11:42:14
退職した医師がキツネを「2本脚で立つよう」に訓練しています。
リチャード・ラベルさん(80)は5年前からキツネに餌をやり始めました。
7匹のキツネは毎夜、彼の庭を訪問します。
そしてキツネは立ち上がり、肉を貰おうとするのです。
彼は以下を言いました。
「母キツネが隣人の庭にいたので、その子供達に餌をあげはじめたんです。」
「母親が死んで、子供がうちの庭に来るようになりました。」
専門家はキツネを調教したのは一度も聞いたことがないと言います。
「キツネは警戒心が強い生き物なんです。
ここまで近づいてくるというのは…彼の忍耐力の賜物でしょう。」
ラベルさんのおかげで隣人も幸せです。
庭を掘り起こされないからです。
しかし、RSPCA(王立動物虐待防止協会)はキツネが依存しすぎるのではないかと警告しています。
URLリンク(www.ananova.com)
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