09/03/07 20:21:12
世界で最も悪名高い3つの捕鯨国が、クジラの商業展開に関して協力を始めました。
ノルウェーとアイスランドは日本に対して鯨肉を不法に輸出し、
日本はこの鯨肉の不法に購入することを決めました。
これに関して他国は沈黙するか、または柔らかな抗議しか行っておりません。
鯨肉の輸出は1988年以来となります。
日本の経済産業省は2009年2月6日、ノルウェーから5.6トンのミンククジラの肉を輸入することを公式に認めました。
アイスランドは2008年より輸出を始めています。
鯨肉に高濃度の水銀が含まれていることが判明しています。
日本政府はこの汚染された鯨肉を販売しようとしているのです。
シーシェパードはこの3カ国に対し、国際的な制裁を行うよう呼びかけます。
URLリンク(www.seashepherd.org)