09/01/25 09:04:41 MErVXENP
脱アメリカを、急に煽り始めたマスコミ。 その狙いは、やはり世論の誘導にある。
実は今、イラクの通貨を買占めしておけば、値上がりは、必死だと、そういう裏情報が出回っている。
米国は撤退し、現在機能不全に陥っている油田施設は、わが国「日本」が再建することになる予定で、
すると、イラクの経済は復興するから、イラク通貨はあっという間に百倍に高騰だというのだ。
海賊対策に、ソマリアに自衛隊を出すのは、石油ルートの安全確保のため。
それならば、山賊が日本の管理する石油施設を襲うとしたら、そこにも自衛隊がいなくちゃならない。
ソマリアに出すと言うことは、実は、イラク油田での日本人をガードさせたいからだと、そういう筋道になっている。
マスコミは、そこに誘導したい。
食糧自給率も、石油確保も、日本の国策そのものなわけだ。
「自衛隊の海外派兵・武力行使」は、石油のための必需品。
国民に、それを、賛成させようと、マスコミは、脱アメリカ、日本の自立を説きまくるが・・・
次には、イラク復興事業礼賛。 これを説くだろう。
若者が又派遣切りされた労働者が・質量者が、中東に、再建の為に、実は債務弁済のために派遣され、それは、新たな国際雇用となる。
雇用の創出は環境ビジネスのなんのと言っているが、それよりも、イラク復興ビジネス。
戦後ビジネスと言う雇用創出。
自衛隊員の増加と言う雇用創出。
自民党と大企業の、闇路が待つ。
ソマリアに、派遣しないと、イラク復興ビジネスは創出できない。
そこで、裏では、イラク通貨に投機し、海賊対策のみを語り、表ではアメリカの政治動向を注視し、イラクで稼ごうと、獰猛な欲望が牙を潜めている。