【イタリア】「日本軍のせいだ…」 元兵士語る [11/02]at NEWS5PLUS
【イタリア】「日本軍のせいだ…」 元兵士語る [11/02] - 暇つぶし2ch257:七つの海の名無しさん
08/11/02 19:47:25 1qwJHYcb
実は大東亜戦争はする必要はなかった!!

 ABCD包囲網による日本が窮地になったからとか、ハルノートで日本が追い詰められてから、というのは真っ赤な嘘!
産業に不可欠な石油が禁輸されそうになったからやむなく開戦は嘘!
 実は満州の地下に石油が埋蔵されていた。戦争前にわかっていた。
満州にあった奇跡の会社、満州鉄道株式会社は満州の地下に莫大な石油資源があることを発見。採掘技術もあり、日本政府に極秘に開発の許可を求めていた。

 これを裏で知った三井・三菱・住友の財閥は大反対。(接待で政治家・官僚から極秘情報を仕入れていた)
三井・三菱・住友は南方の豊かな資源を独占したかった。銅・鉄・希少金属・香辛料・・・。邪魔なのは、南方を植民地にしてた欧米。
財閥は・政治家・官僚・軍を金とおんなを使って肉欲接待漬けして、開戦を煽った。

 また軍事メーカーもそう。中島・川崎・三菱・石川島などの航空機・軍艦・軍用品メーカー。
実は平和な時は軍に採用される機種も少なく、また兵士の訓練に使われるくらいで消耗も少ないので、体力の無いメーカーは経営難に陥ってたほどである。

 財閥の肉欲接待・軍事メーカー救済のための開戦。大義名分は、欧米による日本への石油の禁輸。

産業の命といわれる石油を絶たれるためやむなく、と。この嘘は今でも日本で信じられてる。

 実際、それに都合が悪いのは満鉄の地下石油発見の報告。これがマスコミや国民に知れると戦争回避となり、財閥の計画が水の泡になる。
危機を抱いた財閥は満鉄潰しにかかる。接待漬けの政府も、満鉄の採掘許可申請を無視。
陸軍は石原莞爾など息のかかった者を送って、満鉄を掌握。満鉄社長を更迭させ、乗っ取る。莞爾自身も自論の最終戦争論を現実のものとするため日米開戦を望んでいた。
後地下石油の話を頓挫させる。
 無理して戦争したから、日本は悲惨な目にあう。

  これが、開戦の本当の真実。 

 ABCD包囲網も、ハルノートも、満州地下石油が掘られてたら関係ない。石油以外の資源も満州・朝鮮(北のほう)で採掘できる。


 このことを知ってるのは、日本でもごく一部。これを知ったら、鮫島に命を狙われるので、この文章は最後まで読まないように。注意!



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