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■ 牧師、尻にジャガイモが入り取れなくなり病院に
とある牧師が尻にジャガイモが入って取れなくなり、病院に向かうはめに。なお、彼は裸で
いたときに倒れたら偶然ジャガイモがあり尻に刺さったと頑なに主張している。
その聖職者は50歳代の男性で、カーテンを掛けていた際に後ろのテーブルに倒れてしまった、
と看護婦に話している。またその時は 『偶然』 にも全裸だったが、断じて性的な遊びに興じて
いたわけではない、と主張しているらしい。彼は詰まったジャガイモを取り除くために難しい手
術を受けることになってしまった。
この病院では他にも性器や尻から様々な物を取り除かねばならない患者に遭遇している。例
えば、制汗剤のスプレー缶、キュウリ、マトリョーシカ人形、カーネーション。このシェフィールド
北総合病院の看護婦である Trudi Watson の話。
「牧師さんの主張？『偶然、裸でカーテン掛けをしていたら後ろに倒れてしまって、偶然、そこ
にはジャガイモがあって、お尻にズブリ』って話ですよね。疑ってなんかいませんよ？ええ。」
そしてこう付け加えた。
「でも彼はジャガイモを取り除くために手術まで受けることになってしまった。性的な遊びにそう
いうものを使うのはとっても危険なの。ちょっと考えて欲しいわね。傷が付けば感染症に繋がる
ことになるし、最悪人工肛門で過ごさなければならなくなるから。」
シェフィールド北総合病院はこう見解を発表している。
「全ての多忙な病院のように、私どもは、たまに変わり種の事故を看ますが、そんな場合でも
スタッフ一同、慎重かつ丁寧・親切を心がけ治療にあたります。」
* Telegraph (2008/10/31-14:55 GMT)
Vicar went to hospital with potato stuck in bottom
URLﾘﾝｸ(www.telegraph.co.uk)
* 依頼頂きました
ｽﾚﾘﾝｸ(news5plus板:170番)