08/10/14 02:54:27 tYLubu8V
>>103 米国人は批判や誹謗中傷に慣れてるという感じだな。
それはあるかもしれない。
それに、小学校の1年や2年頃から保護者と同級生の前でマイクを持って
スピーチをし始めるし、学校でもスポーツでも 何でもやたらと派手に
表彰する。人前に出て名前を知られるのに慣れているのかもしれない。
それに学年が上がると ディベートをするようになる。意見交換の
ディスカッションではないよ。相手を打ち負かす討論。論理で叩かれること
もあれば、おとなげない言葉を並べて中傷されることもある。それをまた
逆手にとって叩き返す(弁護士の練習みたいなもんだ)
時にはわざと自分と反対意見の立場の人間になって 自分の側を打ち負かす
練習(Devil's advocateと言う)をすることもある。
究極の屁理屈論法を展開するユダヤ教や、フェミニスト、エコ・ナチなど
頭の凝り固まったリベラルがそれをさらにかきまぜるわけだ。
最終的に「自分が最も正しい」という信念を持ったもの勝ち。
結論:へ理屈を言うのが上手くなり、相手の批判をへとも思わず
周りが何と言おうと 自分が正しいと思い続ける国民が生まれる。