09/12/08 16:37:48 3P87d+wH
『イスラムは寛容だ』
オレもそう思うが、しかし何について『寛容』であるかについては、オレとロバの間で意見が異なる。
ムスリムはイスラムが、ムスリムにも、ノンムスリムのも寛容である、と主張する。
オレはイスラムが、ムスリムの『異教徒殺害』や『異教徒迫害』に寛容である、と主張する。
イスラムのＨＰなんか見ると『イスラムとは“平和”という意味だ』とか書いてある。
嘘つきだ。
イスラムの異教徒への非寛容的な態度を十字軍に求めるヤシもいるが、違うと思う。
先に、ササン朝ペルシャやビザンチンに侵略の兵を進めたのはどっちだろう？
イベリア半島を侵略したのはどっちが先だ？
インドに先に侵略したのはどっちが先だ？
そもそも、解釈に拠れば～、とロバどもは言うが、その解釈で『死刑宣告』を出せたりできる、
爆弾抱えて、突っ込める事が出来るってのは、危険極まりない。
こんなことを言うと、『信者に殺されるよ』とか『戒律の緩い国もある』と言う人がいるが、
ちょっと待ってほしい。
こんなこと言ったくらいで、殺す奴って、『非寛容的』ではないか？
『戒律が緩い』国でも、例えばパキとか要らんとかアラブタなんかへ『批判したことない』ではないか。
何が言いたいのかと言えば......
テロリストどもは棄教するか、帰国するか、楽園へ逝ってくれ。
宗教犯罪者どもは要らん。