09/03/16 21:54:57 A3uSvZz2
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はい、朝鮮のみなさん、こんばんは。今回は、俺は、君らにとって嬉しい話をしてあげるね。
いつも悪口ばかりで、ごめん。
結論を先に言うと、アメリカがトーンダウンしたから、日本もトーンダウンしつつある、ということ。
その経緯を、俺の推測で述べてみます。
まず、日本のMDはアメリカの情報なしには精度が悪く、単独でやった場合、迎撃に失敗する可能性が高い。
だから、おそらく、日本はアメリカと共同で迎撃しようとしているのだろう。
アメリカと共同でなくてはダメな理由は、早期警戒情報の不足。
打上直後の早期警戒情報が無ければ、探知が遅れ、迎撃のための時間的余裕が無くなる。
100%無理、ではないが、イージス艦レーダーや地上設置レーダーにだけ頼ったのでは、どうしても捕捉は遅れる。
DSP衛星(早期警戒衛星)は点火直後を捕捉出来る眼を持つが、日本は本年1月に配備が決まったばかりで開発はこれから。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
アメリカのDSP衛星の情報が必要になるから、アメリカと共同しなければならない。
ー 以下、続く ー