09/03/13 10:03:50 AXk4rONI
名無しさん@九周年:2009/03/13(金) 00:05:05 ID:mTlNpXac0
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※コメント欄
急に話に登場してきた父親の親戚たち。しかも同じ埼玉県在住という。
実は周囲に在日フィリピン人の知り合いがけっこういますが、この話で彼らの多くの共通した意見は、
「やっぱりきっと父親も母親もフィリピンには妻とか夫子供とかの家族がいるんでしょ。
だから帰りたがらないし、埼玉にいる親族というのだって、不倫関係の子の面倒を看るのはしないでしょう。
そうだとしたら(不倫だったら)怒っているのが普通」だそうです。
「日本語しかできない」についても、
「何年日本に居たって日本語が不自由に違いないフィリピン人夫婦の子が、
その3人の家庭で日本語で会話してるなんてあるはずがない」とも。
つまりタガログ(伝え聞くところでは父親はマニラのトンド出身、もちろんタガログ語圏)知らないはずはないと。