09/03/08 20:59:42 Z+eg7iaI
こんなブログがあった
江戸時代の繁栄は朝鮮おかげさま
戦国時代を終わらせて壬辰の乱以後の江戸時代は日本の人口が飛躍的に増えてほとんど3倍以上の
人口増加と文化,産業,商業の発達が引き立つ時期なのに,
江戸時代の人口爆発と発展に対するさまざまな説があるが
基 本的に壬辰の乱の時の朝鮮で連れて行った陶工を含んだ幾多の技術者と各種書籍,学者たちがその元肥になったと言う.
西洋では明が崩れながら明陶磁器を輸入 することができなくなると新しい陶磁器売り口を尋ねたがあの時登場したのがまさ
に日本刀自分.壬辰の乱の前まで陶磁器を作ることができなかった日本は壬辰 の乱時引きじて来た朝鮮陶工たちから技術を
伝授受けてから 50年ぶりに世界的な水準の陶磁器を生産して数百満点に達する陶磁器をヨーロッパに輸出しながら呼ぶ積む.
こ の時期明が崩れながらヨーロッパは(ヨーロッパも陶磁器を作ることができなかった) 陶磁器を輸入する所を忘れてしまった
状態で日本がその席を通して満ちたわけだ.いっしょに世界的銀山誌を持った日本は銀を中国に輸出して陶磁器といっしょ に
呼ぶ積んで壬辰の乱時引きじて来た学者たちと本で文化の花を咲かせるようになる.
江戸時代,人口は 3~4倍(既存千万位だったがエドシデに三千五百だけ以上に増加) 増えて商業が発達して天気が穏やかで
食糧と物資が豊かになった時期.
2次大戦敗戦でゴ-ルゴ-ルデドン日本が,朝鮮戦争が起こって朝鮮戦争に必要な各種米軍や連合軍の物資をつけながら
リハビリの基礎を用意したという事実は広く知られた事実だ.壬辰の乱で朝鮮から先進文明を受け入れるようになった日本は
江戸時代という黄金期を謳歌したから,
もしかしたら日本という国は朝鮮を養分で寄生する宿主のような国と思っても大きく違わないだろう.